8/08/2012

ハシェンダ (ゴルフクラブ)


プラベート・コースで開催されたトーナメントに行って来ました。

スクランブル・フォーマットは、エンジェルズ・チャリティー・トーナメント 以来になりますね。

今回は、LAPD(ロサンゼルス警察)のStarという青少年育成のプログラムを運営している部署が主催したファンドレイザー(募金活動)のためのトーナメントです。


開催されたハシェンダ・ゴルフクラブというゴルフ場は、西海岸ではもっとも古い部類に入る1920年の設立という伝統あるクラブです。
これだけ古いと距離が短かったりするものなのですが、このコースはフルバックですとパー71で 7,000y近くあります。

30年代にはジーン・サラゼンとかの出場するプロのトーナメントが行われていたみたいですね。


Hacienda Golf Club
http://www.haciendagolfclub.com


設計は、Willie Watson氏。
その他何人かが関わって改装されているようです。歴史が長いですからね。


会員はわずか400名しか居ないそうで、ティータイムの予約はとっていないそうです。(@_@)!

料理長のShushan Madenlian氏が南カリフォルニアのエリート・プライベート・シェフに選ばれたとか書かれていますし、なにやら格調高いですね。

数々の古い写真、フィル・ミケルソンが全米アマチュアに出場した頃の写真とかも飾ってありました。


Southland Golf Magazineの写真。


この写真は、16番ホールのパー3のグリーンを17番のフェアウエーから撮影したものですね。
16番のティーは写真の右手にあります。


非常に難しいコースで、フルバックでは、6,955yでパー71、コースレート/スロープは 74.7/143 にもなります。
青ティーからは、6.605yで 73.4/139。  白ティーからでも、6,310yで 72.0/136です。


そういう訳で、こういったイベントの時にいそいそと足を運んでおかないと、なかなかラウンドする機会には恵まれないというわけです。

コースが難しいということもあって、フォーマットは各ショットをベストボールでプレーするスクランブル形式。
それでも、この日は凄まじく暑かったせいもありますかどうか、満員の144名でのプレーは待ち待ちでスルーのラウンドに6時間半以上もかかりました。 ・・・疲れました。



それでは、何枚かコースの写真をご紹介しようと思います。

我チームは、私の他、よく飛ばすハワイアン系の女性1名と、HDCP18-24ぐらいの友人二人です。(^^)


まずは1番ホール。 400yのパー4です。
(我々のラウンドはショットガンで8番からのスタートでしたが、写真は1番からにします。)

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ひたすらまっすぐの打ち下ろしのホールです。
最初は伸び伸びと、という配慮が感じられるスタートホールですね。

でも左のフェアウエイバンカーがちょうどドライバーの距離になっていて、狭いバンカーの右サイドを狙うか、刻んで2打目を長く残すか、思案のしどころでしょう。

今回の場合は、4人ティーショットを打って一番良いのを取れば良いですから狙って打っていくべきですね。
ただしこの日はかなり強めのアゲインストの風が吹いていました。

他の3人はティーショットを曲げてしまい、右の斜面や左の木の中。
私のあまり当たりの良くなかったティーショットは左バンカー左手前でしたが、これを選択。

友人がユーティリティーで非常に上手くうって3歩に付けたため、バーディーでした。
(私のセカンドショットはかろうじてグリーン左端。)



次に315yと短いパー4の3番ホールです。

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このホールは短いのですが、フェアウエーが非常に狭いですね。

この友人が、フェアウエーの良い位置に上手く打ってくれました。
(私はこのホール、右にOBでした。(^^;  OB打ったのはここだけですけど。)

グリーンは、なんと右の木の裏っ側に90度ぐらい曲がった位置にあります。
2打目は少ーし木がスタイミーでした。

4人打てる強みで、私は右の木ギリギリに通過するフェード気味を打ってみましたが、登り傾斜で左からの風の距離感が上手く読めず、奥の13歩(約9m)にオン。
他3人のショットもグリーンに乗りませんでしたので、短いのに難しいセカンドショットでした。



次の写真は7番ホールのパー5です。520y。

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ご覧になれますように、かなりの左曲がりのボールを打っていくホールです。

幸い私は左曲がりは得意ですので、まぁまぁ良いティーショットが打てました。(^^)


セカンドの3Wも良く当たってくれて、3打目はこの位置です。

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丸々バンカー越えの登りのアプローチですね。
幸いに旗は青ですので、カップはグリーンの奥です。

約40yぐらいですが、私は他の人の打ったボールの残り90yぐらいの位置が良かったのですが、他の人がここからの方がいいって言うのでここから行きました。

絶妙にバンカーを越えてピンの手前10歩(約7m)につけてくれた人がいて助かりました。
(私はこういうの苦手なんですよねー。(^^; フェース開いて上げて打ったんですが、グリーンの右に外しました。)



つづきまして、10番ホール、500yのパー5。左ドッグレッグです。

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こちらは2打目地点です。

写真の左方向のティーから打って来まして、私のボールは画面真ん中辺りの左から降りてきている斜面の途中にあります。

グリーンまで近そうに見えてまだ260yぐらいありますね。

ここのサードショットは4人全員乗りまして、一番近いのはカップに1歩(60cmぐらい)。
ナイスバーディーでした。 (私のサードショットは、2歩(約1.5m)でした。)



こちらは続く11番ホールですが、90度に右に曲がるドッグレッグの短いパー4です。
300yでティーショットは打ち上げですが正面に打つと240yしか打てません。突き抜けてしまいますので。
安全に行くなら、220yぐらいをフェアウエーセンターに打っていく感じです。

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写真は、グリーンから振り返って撮ってみました。
この写真で言いますと、真左の後方、ず~っと左の方にティーがあります。

スクランブルですので、私はあえてドライバーで大きなスライスを打ってみました。

珍しくスライスが上手く打てることもあるもんですねー。(笑)
上空の木の枝をすれすれでしたが、グリーンと同じ高さになっている平らなベストポジションに持って来ました。

しかしグリーンは完全な砲台でピンはぎりぎり手前の位置と、非常に攻めにくい位置で距離は85y。

私がまず、ショートして手前の坂道を転がり戻らないように十分距離を出してグリーンセンター狙いでオン。 カップより後ろに9歩(約6m半) ぐらい。
あとは他の3人にカップを攻めてアグレッシブに打ってもらえるようにして全員で攻めてみましたが、なかなか難しかった様です。



次の14番ホールはちょっと珍しいです。
ティーショットを、一般道路を越えて打っていきます。 410yのパー4。

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写っているテントは、ビールを配っているおねいちゃんのテントです。(笑)

ティーインググラウンドの切れた先に、一般道路が走っています。
車通りが少ないとはいえ、コース内とかコミュニティー内の道路ではなく、普通の一般道路でした。

コースとしては、やや左へ向かうほぼ真っすぐのレイアウトです。



さて最後に16番ホールのパー3をご紹介します。

最初の、雑誌のサイトにあった写真と同じホールです。 アングルの違いが見えますでしょうか。
170yの難しいパー3です。

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グリーンに、白線で半径10フィートぐらいの円が書いてありまして、なんとかチャレンジみたいなのをやっていましたが、この風とこのレイアウトではグリーンに乗せるだけでも一苦労です。

旗の位置は奥目。 私は右のバンカーの後方の位置にグリーンを外しました。

一人が上手く打ってオンしてくれまして、14歩の登りのパットをうちのチームの女性がスラムダンク!
まさにカップの後ろの壁で真上にポーンと跳ねてカップに入り直すというすごいパットでバーディーでした。(^^)



あまりに暑かったので、時々 iPhoneのレンズが曇っていて写真が部分的にぼやけちゃってますね。
すみません。(^^;

500mlのゲータレードとか水とかアイスティーとかコーラとか、3L以上は飲みましたでしょうかね?
本当に蒸して暑かったです。 (蒸すっていうのはこの辺りでは珍しいのですが、この日は湿度が上がっていました。)


最後の3ホールぐらいは全員ショットがガタガタでした。(笑)
なんとかかんとか、一人ぐらいはまともに行ったボールがあって何とかなった感じです。

ここはスクランブルじゃなくて一人一人のスコアでラウンドしたらかなり厳しそうな難しいコースでしたが、非常に楽しくトーナメントを終えました。
(トーナメントっていうのは英語でして、いわゆる日本で言うコンペって奴ですね。 景品が多数でオークションやくじ引きがあるって言う感じです。 シリアスな競技ゴルフではありません。)


機会があったらちゃんとラウンドしに来てみたいコースですが、厳格なプレイベート・コースですからチャンス無いんだよねー。(^^;


8/04/2012

テメキュラ・クリーク・イン (ゴルフ・リゾート)



昨年よりもペースを落としまして、今年も強化月間のゴルフです。

友人たちといつもの早朝バック9のラウンド練習に行き、会社の土曜日出勤を片付けた後の午後2時半のティータイムで少し遠出をしてきました。(^^)

昨年ご紹介しました、ザ・リジェンドというコースのすぐ近くにあります。

その時も、コースを見には来たのですがラウンドせずじまいでしたので。


名前のとおり、コッテージ型のリゾート・ホテルが運営されている中にゴルフ場とテニスコートがあります。

リゾートって言っても、この辺はあんまりいろんなもの無いんですけどね。
年中お天気がいいとは謳っていますが 内陸なので夏は100度F 超えるくらい暑いですし。
ワイナリーと小さいカジノがあるのかな。

ゴルフがメインになる感じかと思います。


Temecula Creek Inn, Golf Resort 
http://www.temeculacreekinn.com/


コースの方は 9ホールが3つ、全部で27ホールあるんですが、3つの性格が全く違う面白い構成になっています。

クリーク・コースは、フラットで伸び伸び。 距離は3つの中で一番あります。
オークス・コースは、木に囲まれた林間コースの様相。 アップダウンが少しあります。
ストーンハウス・コースは、トリッキーで斜度もきつくてアップダウンが激しい山岳コースです。その代わり大きな木はあまりありません。

通常は、クリーク&オークス、オークス&ストーンハウス、またはストーンハウス&クリークの組み合わせでラウンドを予約受けているようですが、

暑くて空いていたので、私はオークス&ストーンハウスをプレーした後にクリーク・コースもプレーさせてもらえました。(^^)
(予約はストーンハウス&クリークで入れていたはずなんですけれども、まぁその辺は臨機応変にテキトーなんですね。(笑))


こちらはコースのエントランス。

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駐車場から、バックドロップがどこかも分からないしプロショップがどこかの案内も無い中、コースを探りながら歩いてくるとここへ来ます。

基本的には宿泊客用に設計されている様ですね。

滝になってて涼しげですが、実は猛烈に暑いです。(笑)


この日は、時々突風が吹いてキャップが飛ばされたほどでしたが、全体的には中風~強風といった感じでした。
気温が暑い時には、風が吹いてくれると少し助かりますね。(^^)



それではまた、コースの写真をいくつかご紹介していきますね。


まずはオークスの4番ホール。404yのパー4の2打目地点です。

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なかなかよい眺めでしょう?

テイーショットは軽く登りで途中から下っていくデザインですので、本当は残り140-150y内外の辺りに居なければいけないのですが、このティーショットは左サイドの木に当てまして、運良く右に跳ねましたので、この位置に来ています。 まだ240yぐらいありますでしょうか。

ここからは左のフェアウエーに立っている木の裏へレイアップしていって、3オン狙いでした。 ボギーに。



次はオークスの8番ホールです。 411yのパー4。

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私はフェードを得意としませんので、心理的に打ちにくいレイアウトです。

ドライバーショットは少しミスりまして、正面に見えている左サイドのバンカーの左の木の下に行ってしまいました。

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ここからまだ200y残っているんですよね。

張り出した枝の下、目の前のバンカーのアゴの上、で見てみますと、
ユーティリティーの2番で低く打ち出てくれれば、ちょうど抜けそうな感じに見えます。

テークバックを少し小さく取ればスイングも枝に少ししか邪魔されずに振れそうですので、思い切って行ってみました。

これが花道のカップまで17歩(約12m)の位置まで行ってくれまして。

このパー・セーブはものすごく嬉しかったのです。(^^)



次の写真は、ストーンハウスの3番ホールです。 402yのパー4。

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前の組みのカートが左サイドに写っていますが、登りで220yぐらいのあの辺の距離まで打っていきます。

そこからはゆるやかに右にドッグレッグして下がっていくデザインです。

私はセンターに打っていけましたが、残りが185yぐらいありました。
2打目を左に外しまして、約32歩(約22m半)の砲台グリーンへの打ち上げのアプローチが残りました。
私としてはけっこう上手く打って3歩(約2m)に付けたのですが、カップインできずボギー。



そしてこちらは、ストーンハウスの5番ホール、打ち上げの180yのパー3です。

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3番で見えているのと同じ山ですが、綺麗ですねー。

こんなに登っているというのに、アゲインストでした。
フラットなら205yぐらいは打つつもりで、ユーティリティーの2番をフルスイングしました。

とてもいいボールが打てまして、グリーン右手前のカラーでした。
登りの9歩(約6m半)のカラーからのパットが飛び込んでくれて、この日の初バーディーでした。

前の組の人が見ていて、「ここでバーディーはすごいよ!」と褒めてくれました。(^^)



もう一つストーンハウスで、これは7番のパー4、351yです。

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狭く見えますねー。 (実際も狭いんですけど。)

グリーンは左側にありますし、フェアウエーが左に傾斜もしていますので、ここもドライバーはフェードを打って行きたい感じです。(私は打てませんけど。(^^;)

で、試しにフェードしないまでも真っ直ぐ飛んで左には行かないように、ボールに「フェード、フェード」って言い聞かせながら右脇を締めて打ってみました。

これが強烈なフォローの風に乗りまして、また着弾地点の下りスロープにも乗りまして、グリーンまで約33yのところまで飛んでしまいました。

楽々バーディー、・・・を獲れないのが私でして(^^;、7歩(約5m)までしか寄せられず入らず、パーでした。 2打目も強いフォローでずいぶん転がるかと思ったのですが、30y程度ではそんなに影響大きくありませんでした。(x_x)



あと少し、こちらはクリークの4番ホール537yのパー5。
写真は3打目地点です。

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ティーショットを右のラフにミスしまして、距離を残してしまいました。

ボールが浮いていましたのでセカンドショットを3Wで強振してみましたところ、今度は左に逸れてしまいまして、フェアウエー左のこの位置に来ました。

ここからまだ155y程もあったのですが、マウンドの手前側斜面にボールがあってロフト角が大きくなるため、6番アイアンで目の前の木の上を抜いていけるとジャッジしました。

ロフト角が大きくなると飛距離も短くなりますためグリーン奥のピンまでは到底届かないことは承知していましたが、5番では木にかかるかもしれないので、という選択です。

これがグリーンの一番手前にかろうじて乗りました。

カップまではかなりの登りで、まだ24歩(約17m)もありました。

ちょっと傾斜の斜度を読み違えまして、大きくショート。
4歩(約3m) も残してしまったのですが、運良くこのパーパットが入ってくれました。(^^)



さて、最後にクリークの8番ホール、546y パー5の写真です。

画像をクリックで拡大します。


この写真も狭く見えますねー。 でもここは狭くありません。(笑)

右側の木にだけは当てないように注意しまして (そうなるとここもフェードを打ちたいところですね)、真っ直ぐ打って行きました。軽いドロー系のボールです。

フラットの546yはなかなかに長いですね。
2打目もユイティリティーの2番がしっかり打てまして、3打目は約85y。
カップ右手前に6歩(約4m) の距離に乗せて、このパットが入ってくれてこの日3つ目のバーディーが獲れました。(^^)



朝の練習も、6ホール目ぐらいから調子が出てきて良い感じにアップビートだったおかげで、この午後のラウンドはものすごく調子良かったです。

27ホール、全く待つことなくラウンド出来まして、リズムも良かったと思います。



8/02/2012

アリソン・ミシェレッティ


このシリーズの記事は久しぶりですね。


この娘はですね、つい最近放送が終わったゴルフのリアリティー番組、ビッグ・ブレイク・シリーズのビッグ・ブレイク・アトランティックに出場していたプロなんですけど、すごい美人です。

画像をクリックで写真の元記事にリンクしてます。


お父さんは 元NHLのプレイヤーですから、サラブレッドですね。

高校ではサッカーと主にバスケットをやって居たけれども故障で断念、それからゴルフを初めてすぐプロになったそうです。

画像をクリックで写真の元記事にリンクしてます。


大柄な、おっとりしたタイプみたいですね。 番組を見ていましたら。
遅咲きの大器って感じでしょうか。

仕草が可愛かったりします。



この人は、番組出演前からマーティン・カイマーの彼女として知られていました。

カイマーが彼女のキャディーをやったりしていますね。

画像をクリックで写真の元記事にリンクしてます。


なんて微笑ま 羨ましい。(笑)



で、その彼女が実は、今週明日から始まる LET (Ladies European Tour) のLadies Irish Open にスポンサー招待で出場します。

まだ これから Qスクールに挑戦する実力かとは思いますが、体格的にも才能的にも環境的にもこれからどんどん伸びるであろう彼女の活躍を期待せずにはおけません。 (^^)



最後に、Golf Channelのビッグ・ブレイクのページの彼女の紹介ビデオをリンクしておきますね。





***


このシリーズの過去ログ。

チェイニー・ウッズ
アンナ・ローソン
Wilhelmina 7
昔、ローラ・ボー ・・・  (マリア・ベルチェノワ / エリカ・ブラスバーグ)
ワールド・レディース 2010 カレンダー
ポーラ、ファルコンに乗る
ヘンリエッタ・ズエル (ヘニ・ブロックウエイ)
マディソン・プレッセル