冬季限定とかのポルテっていうチョコレートのお菓子を買いました。
ホイップクリームが封じ込んであって、ふわふわクリーミィ、なかなか美味しいです。
20%増量の方とそうでない方が両方あったんですが、20%増量の方にしてみました。(笑)
実は食べてるのはほとんど空気のような気もしますが(笑)、太らないし美味しいから良いでしょう。(^^)
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このカテゴリーで記事を書くのは、ずいぶん久しぶりです。
ブログ始めた当初は、特にコース紹介するでもなくバック9のラウンドとかも2つまとめて自分用に記録としてアップしたりしていたのですが、
このところはバック9などはスコアも付けず、普段やらないようなショットも試したりとか練習に当てていて、18ホールのまともなラウンド自体は行ったこと無いコースを中心にチャレンジしているから、なんですよね。
今回は、平日の早朝にテキサスから来たゴルフ好きの営業さんの友人と、朝6時スタートで「9時前には終わろうラウンド」 を敢行しました。(笑)
(特にバック9は)勝手知ったる、私のパットのスピードの基準にしているオフィスのすぐ近く 10分ぐらいのところにあるコースです。
パブリックのコースなのですが、前回の記事(もう2年近く前です。 あの時はばかに調子良かったみたいですね。 3番ホールの写真が載っています。)に、
>94年に、Downey市が5百万ドルを投入してふんだんに盛り土を取り入れ、Gerald W. Pirkl氏の設計でコースを刷新したのだそうです。
と書いてあります。
Rio Hondo Golf Course
http://www.downeyca.org/services/cs/riohondo/default.asp
全体にフラットなコースで、ティーショットが打ち下ろしていませんから表示よりも距離が長く感じます。
コースを良く覚えていて、攻略法も頭に入っている、そしてグリーンも思うようなスピードで打てる、ということで、私にとっては(前回もそうですが)スコアの出やすいコースです。
2-3年くらい前のHDCPは半分がここのスコアだったりしましたから、実力以上に低く(良く)出てましたね。(^^;
青ティーのコースレート/スロープは70.5/122、パーは36・35=71です。
1 4 △ 0 D25S-D5A- (3パット)
2 4 □ 0 UD20AL-U3B- (3パット) (バンカー)
3 5 - 0 5BS
4 5 ◯ 0 T
5 4 △ / U9A (バンカー)
6 4 - 0 U20A
7 3 △ / 7A
8 3 - / ① (バンカー)
9 4 - 0 U20A
10 3 - / 12B
11 5 ◯ 0 ⑤
12 4 - 1 U7B (FWバンカー)
13 4 - 1 U5A
14 3 △ / D9BS (バンカー)
15 5 △ 0 3A
16 4 △ 0 U4B
17 3 - / 2B
18 4 - 0 U⑥
40(18)・37(16)= 77(34)
なんか、この間のマリブCCのスコアをコピーして書くのにちょうどよくて・・・
出だしの連続3パットとか、前後半のパット数とか同じだったりとか。
困ったもんです。(笑)
最初のラグ・パット、ちょっと芯外したかなぁ。
ノーカンに短かったですね。(ここのグリーンのスピードには自信あるのに。(^^;)
2番は、バンカーから木が邪魔でピンに向かって打てず、グリーンの端にとりあえず乗せたので長いラグパットが残りまして、しかも位置がちょうど悪くて、14歩登ってそこから6歩かなりの傾斜で下っていくというラインでしたので、この3パットは仕方ありません。
でも、その後はさすがにここのグリーンには慣れてますから、距離感の問題は全くゼロでした。
15番のパー・パットと17番のバーディー・パットが悔しかったかなぁ。
ああいうのをしっかり決めて行きたいですよね。
ここはあんまりご紹介していないので、写真を2枚ほど。
今回撮ったのは、6番ホールと7番ホールです。
6番ホールは、右サイドの池を回りこむドッグレッグの短いパー4、342yです。
画像をクリックで拡大します。
このコースには、400y超のパー4も 5ホールあるんですが、短いパー4の3つも池絡みで決して易しくはありません。 ここもティーショットに気を使います。
コースがフラットですから2打目が打ちやすいことが多いのですけどね。
でも、グリーン周りは盛土でアンジュレーションがつけてあります。
レイアウト的には、こんな感じになってます。
画像をクリックで拡大します。
6番は右ドッグレッグだからと言って右の池に吸い込まれないようにしなくてはなりません。
(気持ちがグリーンへ向いちゃうんでしょうかね? 入れちゃう人も多いです。)
左サイドのFWバンカーには、約230yで届きますので、手前にレイアップした方が無難ですね。
私はU2か3Wでティーショットします。
そして7番ホールの165y、パー3。
画像をクリックで拡大します。
この日のピン位置は左でしたが、右の方にカップが切られていると、結構難しいホールになります。
写真で見えるとおり、バック・ティーは右寄りになりますので、まともに池越えになるんですよね。
私はこの日、5番アイアンのトゥ寄りで打ってしまってフックでショートして左サイドでした。
本能的にsubconsciousが池から逃げてしまうんでしょうか?
その次の8番ホールも実はパー3ですが、このホールに食い込んでいる池は影響ありません。
7番8番とパー3が続くのですが、8番の方はフラットで232yもあって、3Wで引っぱたいてやっとこさっとこ届く距離なんです。
風向きによったらドライバーでもいいかも知れませんね。
実質ここは、私の第3のホームコースです。(^^)
10 件のコメント:
流石に自分の庭にしているだけに、安定したスコアですね。少々3パットしても、このスコアで上がってこれるのですからね。私が地元のコースで比較的良いスコアが出るのと同じですね。
ところで、Par3でトゥ側で打ったと仰ってますが、アイアンの打点について少し調べてみました。
私が新しいアイアンで、比較的ヒール寄りでヒットするようになったのですが、ある方のコメントによるとライ角がアップライトなった事が影響しているとの事です。事実、今までのアイアンよりも2度くらいはアップライトになってます。
しかし、別の原因もあるようです。あるプロの指摘によりますと、ボディターンではなく、腕主導でテークバックする人はアップライトの軌道になり、その結果相対的にアイアンのライ角がフラットになったのと同じ状態になるようです。(インパクトの時に、ヒールが浮いてトゥ側が地面に接地する事)その結果、必然的にトゥ側で打ってしまうそうです。
で、私の場合は、昨年の後半辺りから、ボディーターンを心がけ、新しいアイアンになってから特にボディーターン(肋骨を中心に回転して、腕が後から付いてくる)を意識するようになった結果、よりヒール寄りのヒットのなったのではないかと思います。長いアイアンがより内側でヒットするのは、ライ角がショートアイアンよりアップライトに設定されているからだろうと思います。(捉まりを良くするために一般的にそうなっているようです)
今回のZさんのトゥ寄りのヒットも、若干手打ちになっていたのかなと思った次第です。(前置きが長くなって恐縮です)
trimetalさん、こんにちは。
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます。
なるほど、確かに手打ちになっているときにトゥに当たりやすいような気がします。
傾向としては、まだ体が温まっていないとき、もしくは寒くて着込んでいて脇の下に布が多くなっちゃてるとき、あるいは疲れてきて脇が締まっていないとき、などなどに現れますので、まさにそんな感じかと思います。
っていいますか、私の場合はそもそも常にアイアンフェースの真ん中辺りでちょっと右から左へな感じのボールを打ってると思います。
(常に手打ち?(^^;)
多少そんな感じですが、いい方に考えればシャンクが出にくいですので、トゥ寄りのヒットは許容範囲のミスと考えてプレーしてますが、
しかし悪いときは時々スコアラインの外ぐらいまでトゥ側に外れて打ったりしてます。(^^;
振り込んで温まってくると少し直ってくるんですよね。
なんか納得です。(^^)
やきそばパンZさん
こんばんわ!
いつも、コメントを頂き感謝しています。
あまり悪いので、練習を開始したら、娘が笑いながら、
「2cm位しか肩が回っていないよ!」
脂汗が出るぐらいに肩を回しても、笑って
「まだまだ・・・!」
いつの間にか、スイングが崩れて取り返しが出来ない様子で
何とか、昔にように行きませんが頑張って練習します。
塾長殿、こんにちは。
お嬢さん、厳しくて優しいですね!(^^)
2cmってことはないと思いますが・・・。(笑)
コースを覚えてて、攻略法もわかっていたら
こんないいスコアーが出るんですか?
私なんか、ホームコースで何度も何度もプレーしてて、
コースも覚えていれば、(←覚えてないとしたら問題!)
攻略法も知ってるんですけどねぇ~。。。(涙)
ガンバロウッと!
スノーマンさん、こんにちは。
お久しぶりです。(^^)
必ずいいスコアが出るってわけじゃあありませんけどね、ここだとけっこういつもいいかなぁ。
ひとつには、私の苦手なグリーン周りのゴワゴワの逆目の芝みたいな状況が殆ど無いって言うこともあります。
逆に、いつ行っても叩くコースってのもありますね。
大したコースじゃなくてムニシパルのフラットなコースなのにいつも駄目ってところ、実はあります。(^^;
ホームコースがあるっていいですよねー。
あと、あちこちでやってるとバンカーも苦労しますね。
コースで結構違うんですよね、砂質とか深さとか色々。
いつもコメント頂き有難うございます
コースを知っていても70台はやはり素晴らしいですね~(拍)
しかし、いつも思うのですが~そちらのコースは、池とバンカーの配置が絶妙ですね~
平坦なコースでもハザードの配置だけで!グレードが数段高くなっているという感じで拝見しております
シーサイドコースや丘陵コース、砂漠地帯のコースなどは日本では想像できません
モンキーパンチ3世さん、こんにちは。
日本にも設計の素晴らしいコースとそうでもないコースといろいろあって、もちろん素晴らしいコースも多いと思います。
私が一番けっこう違うなーと思うのは、ラフです。
芝の種類と養生、そして天候の違いなのでしょうか。(^^)
私もついにやりました!
昨日ホールインワン!
また報告します!
や
golfreak銀さん、こんにちは。
ごぶさたしてます。
わーお、これはビッグニュースですね!
お知らせありがとうございます!
ご利益第1号です!(笑)
冗談はさておき、ご報告の記事が上がり次第ご挨拶に参ります。
本当、おめでとうございます!!
やりましたねー!!!
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