毎年恒例の2019年の成績の振り返りと、2020年の目標を更新します。
昨年の記事はこちらです。 → 「2018年の成績と、2019年の数値目標」
ブログもまたしばらくほったらかしでしたし、ひっそりと記し、今後も不定期の長いインターバルで自分だけ用に。
昨年の記事に沿って、数字を並べてみます。
青字が加わった昨年のデータです。
青字が加わった昨年のデータです。
2008年 (5月-12月)
Score Average: +9.2
Putts per Round: 33.53
Putts per GIR: 2.029
(パーオン率は9.1/18ホールくらいで、平均18.4パットぐらいでした。)
Score Average: +9.2
Putts per Round: 33.53
Putts per GIR: 2.029
(パーオン率は9.1/18ホールくらいで、平均18.4パットぐらいでした。)
2009年
Score Average: +9.4
Putts per Round: 32.23
Putts per GIR: 1.967
(パーオン率はぴったり8.00/18ホールで、平均15.738パットでした。)
2010年
Score Average: +9.1
Score Average: +9.1
Putts per Round: 32.18
Putts per GIR: 1.947
(パーオン率は8.11/18ホールで、平均15.786パットでした。)
(パーオン率は8.11/18ホールで、平均15.786パットでした。)
2011年
Score Average: +8.7
Putts per Round: 31.83
Putts per GIR: 1.947
(パーオン率は7.81/18ホールで、平均15.195パットでした。)
(パーオン率は7.81/18ホールで、平均15.195パットでした。)
2012年
Score Average: +8.5
Score Average: +8.5
Putts per Round: 31.08
Putts per GIR: 1.990
(パーオン率は7.83/18ホールで、平均15.575パットでした。)
(パーオン率は7.83/18ホールで、平均15.575パットでした。)
2013年
Score Average: +12.9
Score Average: +12.9
Putts per Round: 31.65
Putts per GIR: 2.016
(パーオン率は6.00/18ホールで、平均12.097パットでした。)
(パーオン率は6.00/18ホールで、平均12.097パットでした。)
2014年
Score Average: +11.7
Putts per Round: 30.44
Putts per GIR: 2.027
(パーオン率は4.80/18ホールで、平均9.730パットでした。)
Putts per GIR: 2.051
(パーオン率は7.03/18ホールで、平均14.42パットでした。)
Putts per GIR: 2.047
(パーオン率は6.98/18ホールで、平均14.31パットでした。)
Putts per GIR: 2.111
(パーオン率は5.93/18ホールで、平均12.51パットでした。)
Putts per GIR: 2.068
(パーオン率は5.74/18ホールで、平均11.86パットでした。)
(パーオン率は4.80/18ホールで、平均9.730パットでした。)
2015年
Score Average: +9.9
Score Average: +9.9
Putts per Round: 31.57
(パーオン率は7.03/18ホールで、平均14.42パットでした。)
2016年
Score Average: +10.4
Score Average: +10.4
Putts per Round: 31.98
(パーオン率は6.98/18ホールで、平均14.31パットでした。)
2017年
Score Average: +11.6
Score Average: +11.6
Putts per Round: 31.57
(パーオン率は5.93/18ホールで、平均12.51パットでした。)
2018年
Score Average: +11.2
Score Average: +11.2
Putts per Round: 30.71
(パーオン率は5.74/18ホールで、平均11.86パットでした。)
2019年
Score Average: +9.9
Score Average: +9.9
Putts per Round: 30.21
(パーオン率は5.86/18ホールで、平均11.73パットでした。)
2019年はスコアもパットも2018年より少しだけ改善しました。
誤差範囲のような改善ですが、悪化するよりずっと良いです。
前の記事で書いていた努力目標とは裏腹の結果です。
現実問題として歳を取るにつれ飛距離が落ちてしまったこと、これは大きな課題です。
このままでは青ティーから白ティーへの移行も考慮しなければなりません。
2012年 → 2013年の悪化は肘の故障でしたが、今後とも年齢との戦いになってきそうです。
スコアの方は、こんな風になってます。
2007: +5.1 +4.7 = +9.7
2008: +4.6 +4.6 = +9.2
2009: +5.3 +4.1 = +9.4
2010: +4.6 +4.5 = +9.1
2011: +4.1 +4.7 = +8.7
2012: +4.5 +4.0 = +8.5
2011: +4.1 +4.7 = +8.7
2012: +4.5 +4.0 = +8.5
2013: +7.3 +5.6 = +12.9
2014: +6.5 +5.2 = +11.7
2015: +5.3 +4.7 = +9.9
2016: +5.5 +4.9 = +10.4
2017: +6.1 +5.5 = +11.6
2018: +6.0 +5.3 = +11.2
2019: +5.2 +4.7 = +9.9
2014: +6.5 +5.2 = +11.7
2015: +5.3 +4.7 = +9.9
2016: +5.5 +4.9 = +10.4
2017: +6.1 +5.5 = +11.6
2018: +6.0 +5.3 = +11.2
2019: +5.2 +4.7 = +9.9
2007年のデータは、11コースだけ。 プレーは近所の市民コースばかりです。
2008年の5月にブログをスタート、08年は延約39ラウンドしました。
2009年は、約40ラウンドでした。
2010年は約30ラウンドです。 (諸事情でラウンド数やや減少)
2011年は約41ラウンドです。
2012年は約40ラウンドです。
2011年は約41ラウンドです。
2012年は約40ラウンドです。
2013年は約30ラウンドです。 (肘痛発生)
2014年は約39ラウンドです。 (スランプ継続)
2015年は約72ラウンドです。 (以前バック9だった多くを18ホールでプレー)
2016年は約42ラウンドです。 (特に取り組みなし)
2017年は約56ラウンドです。
2018年は約49ラウンドです。 (メディテーション効果に気付く)
2014年は約39ラウンドです。 (スランプ継続)
2015年は約72ラウンドです。 (以前バック9だった多くを18ホールでプレー)
2016年は約42ラウンドです。 (特に取り組みなし)
2017年は約56ラウンドです。
2018年は約49ラウンドです。 (メディテーション効果に気付く)
2019年は約62ラウンドです。 (飛距離が徐々に落ちてる…)
ランド数はコンスタントに週末18ホールをプレーする友だちとラウンドすることで増加しました。楽しむラウンドが増えています。
メディテーション効果でメンタル面に良い効果があるので、スコアにもさほどこだわらず積極的にラウンドしています。
昨年は、『2018年の最後のラウンドで、飛距離を20Yほど伸ばして戻すきっかけをつかめました。』と書いていましたが、これは弾道を高くする結果にはなりましたが、トータルの飛距離は戻ったとはいいがたく、もう一工夫が必要です。
飛距離を伸ばし、0.12/18だけの良化では到底足りません。
パーオン率を復帰させることが目標です。
ランド数はコンスタントに週末18ホールをプレーする友だちとラウンドすることで増加しました。楽しむラウンドが増えています。
メディテーション効果でメンタル面に良い効果があるので、スコアにもさほどこだわらず積極的にラウンドしています。
昨年は、『2018年の最後のラウンドで、飛距離を20Yほど伸ばして戻すきっかけをつかめました。』と書いていましたが、これは弾道を高くする結果にはなりましたが、トータルの飛距離は戻ったとはいいがたく、もう一工夫が必要です。
飛距離を伸ばし、0.12/18だけの良化では到底足りません。
パーオン率を復帰させることが目標です。
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バーディー数も集計してみました。
2007: 23個 (22ラウンド)
2008: 42個 (39ラウンド)
2009: 42個 (40ラウンド)
2010: 34個 (30ラウンド)
2011: 44個 (41ラウンド)
2012: 37個 (40ラウンド)
2011: 44個 (41ラウンド)
2012: 37個 (40ラウンド)
2013: 22個 (30ラウンド)
2014: 21個 (39ラウンド)
2015: 60個 (72ラウンド)
2016: 34個 (42ラウンド)
2017: 24個 (56ラウンド)
2014: 21個 (39ラウンド)
2015: 60個 (72ラウンド)
2016: 34個 (42ラウンド)
2017: 24個 (56ラウンド)
2018: 26個 (49ラウンド)
2019: 46個 (62ラウンド)
2019: 46個 (62ラウンド)
バーディー数も2018年よりは改善しました。
しかしまだまだ、1個/ラウンドのレベルまでは戻っていません。やはり飛距離が必要かと思います。
2019年は、上りのパッティングを残すには? という取り組みを試してみたい、と書いていましたが、これはなかなかに難しいです。
ただ、セカンドショットのクラブ選択は昨年よりも安定してきたと思うので、そこは成果が出てきたと感じます。
また、2019年は秋口以降からアイアンをマッスルバックのMB2に戻しました。
友人がミズノのMP-4を使い始めたのに合わせて、一緒に見直しを図りました。
しかしまだまだ、1個/ラウンドのレベルまでは戻っていません。やはり飛距離が必要かと思います。
2019年は、上りのパッティングを残すには? という取り組みを試してみたい、と書いていましたが、これはなかなかに難しいです。
ただ、セカンドショットのクラブ選択は昨年よりも安定してきたと思うので、そこは成果が出てきたと感じます。
また、2019年は秋口以降からアイアンをマッスルバックのMB2に戻しました。
友人がミズノのMP-4を使い始めたのに合わせて、一緒に見直しを図りました。
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さて今回も、Z版「がんばり率」の結果です。
(データのピックアップをシンプルにするためにダブルボギー以上にしてしまったホールは除きまして、ボギー・オンしたホールで 2パット以上なら失敗、1パットでパーなら成功としてデータを抽出したデータです。)
何年も達成に至っておりませんが、基本的には「Z版がんばり率 50%達成」を掲げて目指しております。
2008: 2/6 = 33% (1ラウンド)
2009: 95/291 = 32.6% (40ラウンド)
2010: 68/205 = 33.2% (30ラウンド)
2011: 129/328 = 39.3% (41ラウンド)
2012: 142/303 = 46.9% (40ラウンド)
2011: 129/328 = 39.3% (41ラウンド)
2012: 142/303 = 46.9% (40ラウンド)
2013: 94/237 = 39.7% (30ラウンド)
2014: 160/360 = 44.4% (39ラウンド)
2014: 160/360 = 44.4% (39ラウンド)
2015: 237/560 = 42.3% (73ラウンド)
2016: 208/493 = 42.3% (42ラウンド)
2017: 178/454 = 39.2% (56ラウンド)
2016: 208/493 = 42.3% (42ラウンド)
2017: 178/454 = 39.2% (56ラウンド)
2018: 181/412 = 43.9% (49ラウンド)
2019: 232/526 = 44.1% (62ラウンド)
2019: 232/526 = 44.1% (62ラウンド)
このデータでも、若干の改善がみられました。
1ラウンド毎だと分からないくらいの差ではありますが、少しづつ上達しているのかな、と思います。
ボギー・オン数も2017年と2018年のデータはがくっと増えています。
アベレージで10年7.36回から、11年は8.00回、12年は7.58回、13年は7.64回、14年は9.27回、15年は7.78回、16年は7.70回、17年は8.57回、18年は8.40回、19年は8.48回。
こちらも微増ですね。ドライバーの距離が戻ることが必要です。
2019年はハザードに入れないゴルフを心掛けてプレーしていました。
ちょっと安全策に走りすぎているかもしれません。
こちらも微増ですね。ドライバーの距離が戻ることが必要です。
2019年はハザードに入れないゴルフを心掛けてプレーしていました。
ちょっと安全策に走りすぎているかもしれません。
2020年こそは飛距離を伸ばして戻すきっかけをつかみたいと思っています。