この記事、ご覧になりましたでしょうか?
「Mini-tour golfer cards incredible 16-under 55 at Oklahoma course」
画像をクリックで元記事にリンクしてます。
すごいスコアカードですねー。
ビデオゲームのゴルフでしか、こんなスコア見たことありません。(^^;
達成したのは、Rhein Gibson というオーストラリア人のゴルファーで、オクラホマ・クリスチャン大学ゴルフ部のOB、The Golfweek National Professional Golf Tour というミニツアーでプレーしているプロゴルファーの方です。
大学のゴルフ部のホームコースなんだそうですが、現在もこのリバー・オークス・ゴルフクラブ のメンバーで、普段ここでプレーしているらしいです。
記事を手繰ってみたら、一緒にラウンドしていた友人のRyan Munsonさんという方が書いた記事がありました。
こちらです。 → 「Act Like You've Been There Before」
興味深いですねー。
ラウンドの様子が、ホール・バイ・ホールで書き記されていますので、一読なさることをお薦めします。(^^)
すごいです。
どうもですね、前日の夜から早朝まで雨が降っていて、ちょっと泥っぽいコンディションだったようですね。
それと、このコースは、土曜日はアウトとインの両方からスタートする、日本のゴルフ場のようなスタイルなのだそうです。
で、この日はインの10番からのラウンドだったのだそうでして。
ラウンド前半で、すでに -10アンダーの26という驚異的なスコアだったんですね。 2イーグル、6バーディー。
後半は、パー35のところを 6バーディーの 29、トータルなんと 「55」のラウンドです。
しかもなんと、この1週間前にも、あがり 7ホールをパーで -11アンダーの 60 というスコアでラウンドしていたそうですから、さらにすごいです。(@_@)!
2ラウンドで、-27 アンダー?!
どんな人なんでしょう? 写真がありました。(^^)
画像をクリックで元記事にリンクしてます。
真ん中の濃い青シャツの人が、Rhein Gibson さん。
記事書いてるRyan Munsonさんは、右の赤いバイザーの人で、フィナンシャル・アドバイザーをなさってるそうですが、この人もなんと 69 でラウンドしてますね!
それでも 14打差で負けてるよ。 とか書いてますが。(笑)
いやー、夢のスコアですね。(^^)
(どうでも良いことなんですが、イーグルを三角で囲む感覚が私にはいまいち理解できません。(笑))
10 件のコメント:
私のハーフのスコアだなー(笑)
世界最高で、石川プロの記録は書き換えられないのですかね?
コンディションが違うから?
パット数が知りたいところですね。
Ryuichiさん、こんにちは。
このラウンドは、ミニツアーのトーナメント中ではありませんからね、プロツアーの記録としてはノーカウントでしょう。
パット数は、2,1,1,0 ときて、14-17番のバーディーの詳細が未記載(書いてる感じからすると全部1パットっぽいです)、で18番が1パット。
アウトに入って、2,2(長い50ftのラグ)、1、
そして4番の登りの長いパー3をあわやホールインワンの数センチカップの後ろでタップイン 1パット、
5,7,8のバーディーの詳細は未記載で、6番のパーのパット数も未記載、最後の9番は、8フィートを1パットです。
最大で、9+12= 21パット、6番のパーが寄せワンなら 20パット、
未記載のバーディーホール7つのうちにチップインが混ざっていれば、その分だけパット数はマイナスって感じです。
19-20 パットってところじゃないでしょうか。
この日はどのパットも真ん中から入った。って書いてあります。
2番ホールの50フィート(15m)でさえ、あわや入る?ってパットだったと書かれています。
あわやホールインワンのホールは、グリーンの手前側から転がって行ってピンに隠れて見えなくなったので入ったと思ったそうです。
まぁ、そう思って全然不思議じゃないですね。(^^)
きっと彼らには易しいレベルのコースなんでしょうが、これだけバーディ、イーグルが続くってのは楽しいでしょうね。これはギネスに載るのかな?
はじめまして。
ラジオで最小スコアー55を出したゴルファーのニュースを聞いて
もっと詳しく知りたいと思い、検索してyspzさんのブログを見つけました。
いつまで経っても上達しない月1ゴルファーな私が言うのはあまりにもおこがましいですが
自己紹介にある「一種類のスイング理論」を読んで、まったく同感だったので嬉しかったです。
他の記事もとても興味深く、少しずつ拝読させていただきます。
それではまたお邪魔します。
記事内でリンクさせていただきました。
trimetalさん、
楽しいでしょうねー。(^^)
ギネスはどうなんでしょうねー?(笑)
ギネスの規定がよくわからないので・・・。(^^;
Reeさん、こんにちは、はじめまして。(^^)
いろいろ読んで下さってありがとうございます。
私のブログは、けっこう体系だててカテゴリー別に書いて来ていますので、自分でも読み返したりしてます。(^^)
圧倒的に練習時間が少ないゴルファーの創意工夫を、試行錯誤しつつ書き連ねてにおりますので、お役に立てるような情報も、中にはあったりするかと思います。(^^;
(あとで、「上手く行きませんでした」、なんてケースもあるのでご注意下さい。(笑) 追記してありますけどね。)
たとえば、D-Chopって記事には、Syoballさんって方がのちのちにいらっしゃって、さらに掘り下げて下さっている様子が、コメント欄でご覧になれます。
過去の記事でも、コメントいただいたらお返事いたしますので。(^^)
このブログは、GDOブログという、ゴルファーのためのブログサービスがあった頃に、パッティングがうまくなりたいと思って始めたものでして、2010年11月までの記事は、そこからコピーして移行したものです。(^^;
今後とも、よろしくお願いいたします。
こんにちは~。
あまりにも凄すぎて笑っちゃいますね。
ホームコースということなら、ハンデキャップを持ってるのでしょうか?
もしかして、プラス10とか(笑)
kobaさん、こんにちは。
ホントですね、ホームメンバーたちと握るときは、そのくらいハンデ必要ですね。
ま、プロですからハンディは無いんですけどね。
私には、「イーグルに三角」がどうしても馴染めません。(笑)
(滅多にありませんが、私の場合は2重丸です。(^^;)
こんにちわ。
私がサボっている間にも、真面目にブログ更新されてますね~。
こんなスコアーが出るんですね! Rheinさんのこの日のラウンドは、
すごく楽しかったでしょうね
でも、プレッシャー感じてたのかなぁ?
それとも、全く感じていなかったから達成できたスコアーなのかな?
ピア、ニールソンの54ビジョンには、1ストローク及びませんでしたけど、
とにかく、スゴイスコアーですよね。
スノーマンさん、風邪治ったんですね!(^^)
ビジョン54には及ばないって・・・、まぁそりゃぁ書いた人も54でラウンドしたことある訳じゃないでしょうから・・・
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