ここは、トム・ファジオ氏の設計で、非常に美しく、戦略的で、挑戦のし甲斐がある憧れのコースです。
冬に、お友達のhallyさんがGlowball Tournamentにいらした際には、是非こちらのコースにもご案内差し上げたいと思ったりしております。
高級住宅街の中ですが、海岸線ぎりぎりに造られており、手入れも完璧に行き届いていて圧倒的に美しいコースで、夏も暑くなくって気候も抜群に良い場所ですし、プレー費が高いのは理解出来るなぁ、とは思いますが、なかなかラウンドする機会を作るにいたりません。
今回は、SCGAのメンバーズ・アウティングのひとつにここが挙がっていて、数ヶ月前に申し込んでおきましたので、ほぼ半額でプレー出来るというのですから、有給休暇取るに値しますね。(^^)
Pelican Hill Resort & Country Club
http://www.pelicanhill.com/#/golf/
ここは、距離はさほどでもないのですが、完全に海岸線に位置していますので、いつも風の影響が小さくないことと、圧倒的な景色からの威圧が十分ハザードになっていて、非常に粘いラフと相まって、とても難しいコースになっています。
2年前に、ノース・コースの方をラウンドした時の記事がこちらです。
↓
ペリカン・ヒル(カントリークラブ・ノースコース)
(大分前ですので、是非ご覧になってみて下さい。m(__)m
本当にScenery(景観)が素晴らしいです。)
その時の記事にご紹介していました、今回のサウスコースの13番のコース側が撮った写真がこちらでした。
この写真1枚見るだけで、ワクワクしますでしょう?(^^)
それではまた、いくつかのホールをご紹介いたします。
5番ホールは、大きな渓谷越えで、フェアウエーが左から右へ斜めになっている難しいティーショットの要求される340yのパー4です。
実際には長いホールではありませんが、いざ大きな渓谷を目の前にしますと、ちょっとびびります。
向こうのフェアウエーに届くにはわずか160yのキャリーが打てれば良いのですから、落ち着いていつものティーショットを打てばよいのですが、景色に圧倒されてミスショットを誘発してしまいがちなのでしょうね。
この日ご一緒した方(日本人の方でした)は、引っ掛けのミスショットをしてしまいました。
ティーからはこんな感じです。
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私のショット、特にドライバーの好調は続いています。♡
ここまで、1-3番でドライバーを打ちまして、「空気が湿っていて重くて、いつもより飛ばない。」という感覚を感じていましたので、正面に見えるフェアウエー左のバンカーまで260yは届かないだろう、ということで正面バンカーを狙いましたところ、フェアウエー手前部分の右端、右フェアウエーバンカーの左を真っ直ぐに飛んで行き、フェアウエーで右にキックしたボールはなんともよく飛んで、残り70y地点のフェアウエー真ん中でした。
グリーン手前のポットバンカーは、すごく小さいのですが深い感じ。
ピンはよりによってその真後ろに立っていました。
70yからですから、上から落とせばなんなく攻められるのですが、私のボール位置のフェアウエーは、左足下がりの前下がり。
慎重にギャップウエッジで打った打球は、思いの外低くでまして、グリーンオーバー。
念のために暫定球を打ちましたが、また同じボールが出てオーバー。(x_x)
3つ目も打っときました。
果たして1球目がグリーン後ろの深い深いスネぐらいまであるラフに見つかったのですが、グリーンに乗せるには肩ぐらいの高さに短い距離で上げなければなりません。
その前にボールを打てるのか?
少し浮いていたので打ってみましたら、これがちょいと上がったあとすぐ傍に見事に奥深く沈んでしまいまして。
これは困った、SWを被せて打ち込んでみましたが、空振りか、かえって埋めたのか?
その場で後ろに倒れました、私。(笑)
もう到底打てない。 ・・・アンプレアブルです。
2クラブ・レングズでドロップした場所はずいぶんマシですが、ファーストカットとはいえ2-3インチほどもあるラフからでカップに寄るわけもなく。
8打で済みましたが、2打目で2つの暫定球がありましたから、12打ぐらい打ったような気持ちでした。
今日一の当たりのドライブが一転、久々の大叩きホールに。(^^;
4番ホールのパー3で、5歩(約3m半)についた海側に曲がるパットを決めてバーディーを取っていただけに、いわゆるABF(After Birdie Fxxx up)になってしまいました。(T_T)
ちなみに、渓谷を越えなければならない距離は、次の6番ホールの方が距離的には長くって青ティーからだとキャリーで190y打たねばならないですし、ホール全体も397yあって2打目は登っていますし、遥かに大変なんですよね。
次の写真は、7番ホール177yのパー3、グリーン右手前に池があって、グリーン後方には海が広がって見える美しいホールです。
ティーからの景色は、海と池と、高さの違う位置にふたつの水が視界に入って、なんか不思議な感覚にとらわれます。
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このホールでは、ティーショットをカップの真後ろ9歩(約6m半)の位置につけたのですが、一体どっちの水の方へ曲がるのだろう?という感じ。
(ほとんどのグリーンで、海の方へボールは流れます。)
このパットは、距離感がぴったり合っていて、最後のひと転がりでカップ・インしてくれました。♡
気持ちよかったなぁ。
下りのパットの方が、なんかワクワク感あって、運良く入ってくれると気持ちイイですね。
そして、トム・ファジオが悩んだ末に2つのグリーンを用意したと言う、冒頭にもお見せしましたピクチャー・ホールの13番パー3です。
距離は短くて、青ティーからですと左のグリーンが131y、右のグリーンだとわずかに108yです。
この日は右のグリーンでピンはさらに右寄りでした。
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この状況下で、私のティーショットはグリーン右のカラーへ外しました。(^^;
風を読んでの距離計算はバッチリだったんですけどね、方向性が・・・。
このホールへは、海のへさき、コース最南端に位置していまして、12番、13番と短いパー3が続くのですが、風の影響が難しくしています。
ちなみに12番はこんな感じ。
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グリーン左手前のバンカーのあごもすごいことになってますが、景色が素晴らしいですね。
左側の太平洋が、気持ちいいいです。(^^)
最後にご紹介しますのが、18番ホール440yのパー4です。
非常に難易度の高いホールです。
ホール・ハンディキャップが「2」になっていますが、「1」になっている9番ホールより難しいような気がします。
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渓谷を越えるには約180yですが、フェアウエー左の、ティーから見て手前にあるバンカーには200-230y程度。
フェアウエー右のバンカーへは、コース図で見るに280yはありそうですから、右のバンカーをエイミング方向にして狙いました。
この辺の距離感覚は、初めてですととても掴みにくいですね。
ホール全体が登っていますから、440yは長いです。
まぁでもティーショットはかなり上手く打てまして、245yぐらい行きましたでしょうか。
2打目地点はこんな感じでした。
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まだまだ距離がありますねー。
レイアウト図ではそう見えませんが、写真で見えます通りここからグリーンへも渓谷越えになります。
残り距離は195y、ボールが上がる5Wがあるといいなぁ、っていう感じの距離ですが私は3Wを選択しました。
この選択に関して、後でいつもの友人と論議になったんです。
「お前さんには、登りとは言え3Wじゃ長いんじゃないの?」
「いやいや、弾道低いとね、斜面にバウンドするから距離でないんだよ。」
ってな話です。
論議になるってことは、私がミスショットしたから結果がわかんなかった、ってことですわね。(^^;
ちょっと右へフェードアウトしてしまって、遠い方のバンカーに入れてしまったんです。
ここの素晴らしく打ちやすいドライビング・レンジには、かなりの登り傾斜がありまして。
ラウンド後に、友人とウエッジの練習をした後に、お互いに飛距離は同じくらいですので、約200yのピンに向けて、(彼の)5Wと3Wの打ち比べをやってみました。
登り傾斜の度合いにも依ると思いますが、5Wの方が確実だし、飛びますね。
ただし、この場合は、打っているライは平らになっていますけれども。
ラウンド後の練習も含めまして、この素晴らしいコースをなんとも満喫した、充実したSCGAのメンバー・アウティングになりました。(^^)
***
さて、いつものラウンド・スコア記録です。
青ティーのコースレート/スロープは70.5/131、パーは35・35=70です。
1 4 △ 0 ② (チップ・ミス)
2 4 △ 0 5AL-① (チップ・ミス)
3 4 - 0 ③
4 3 ◯ / ⑤
5 4 +4 0 7A (2nd over, アンプレ)
6 4 △ 0 D5S
7 3 ◯ / D⑨
8 5 △ 0 ① (ガードバンカー出ただけ)
9 4 △ 0 5A
10 4 - 0 D12BS-③
11 4 - 1 ⑤
12 3 △ / D9A (バンカー)
13 3 - / S12A
14 5 △ 0 2A
15 4 △ 2 2A
16 3 - / DS12AL-③
17 5 - 0 D6BL-②
18 4 △ 0 D11BL-① (バンカー)
42(13)・39(17)= 81(30)
前回2年前にノースコースをラウンドしたときに、ファーストカットのラフに入るとボールが見えなくなっちゃう、って書いていたのですが、今回はファーストカットのラフに行ってもボールが半分沈んで半分浮いていることが多かったです。
それで、スコア記録のDAPには、出だしの方、0、0、0、って書いていますが、実はそのファーストカットのラフからのショットが芝が粘くって、非常に難しかったのです。
そのつもりで居れば、「1」を記入する方が妥当だったかも知れません。
後半は、沈み具合によって無理せず6-8番アイアンでレイアップしましたので、次が打ちやすい位置に持っていけたのですが、前半は距離に合わせて無理めのクラブで苦戦しました。
今回はGIR(パー・オン)が少なくて、6ホールだけでしたね。
ドライバーも、パターも依然として比較的好調でした。(^^)
パターはむしろ、かなりスピードの速いグリーンだったのに、ボコボコ入ってくれた方だと思います。
3歩以上が6回も入ってくれていますから。
2歩を2度ほど外していますが簡単なグリーンではありませんので、ミス・パットではなく入れられなかった、そんな感じです。
冒頭にも書きましたけれども、風と、景色からくる威圧感がハザードになっているような、そんな感じがしました。
(特に、同伴者の方々がピクチャー・ホールに来て打ってしまうミスショットが、まさにそんな感じを与えてくれていたのかも知れません。)
難しいコースでしたけれど、また挑戦したいと思います。♡
~~~
今回、一つ残念なことがありました。
8番ホールパー5の2打目地点に居た時、マーシャルが来ましてプレー遅延の警告をしました。
「あなたたちの組みは前と半ホール空いてしまっている。このホールを5分以内で終了すれば4時間半ペースに追いつけるので急ぐように。」と。
横で聞いていた私は、「ええっ?」でした。
だってね、1番から6番まで待ち、待ち、待ちの連続だったんです。
前の組は、どうも賭けをやっていたみたいで、グリーンで異常に時間かかっていたんですよ。
ところが、7番で急に4サムだったのが2サムに減ったんです。
「ケンカでもしたんだろう、金持ちのやることは分からん。」なんて話していたんですよね。
こちらは女性も入った4サムですから、前が2サムなら7番、8番で半ホール空いたって、おかしくないですよね?
大体、2サムで早くなったのだったら、その前が空いてたってことだろ。
「なんでいきなり人数減ってんだよ?」って横から口を挟みました。
そうしたら、「前の組には9番でひとり加わる。」とか言うじゃないですか。
「はぁ? 何言ってんの、あなた?」「大体、貴方のせいで2分は余計にかかってるじゃないか、今。」
大体、パー5の2打目地点から5分で終わんねぇだろ・・・。
もうこいつと話しても無駄ですからね、ホールアウト後にフロントに抗議することにしてプレーを続けました。
このコースは、10番がクラブハウスから一番遠いところにあってスルーで向かうんですが、前が4サムに戻ったら何のことはない、また10番から待ち、待ち、待ちですよ。
例のマーシャルがまた来たので14番で呼び止めたんですが、「3組前の組が、1ホール半空けちゃっている。あの組みがボトルネックだ。」って、まるでつい5ホール前に文句いいに来たこと覚えていないかのような口ぶり。
呆れ返りました。
マーシャルなんぞに大して良い給料払ってないかも知れませんけど、ああいうのを値段の高い名門コースが雇っておくのはどうかと思いますね。
折角の素晴らしいコースなのに台無しだよ、レイモンドさん。
コースのためを思って、苦情入れておきましたから。(笑)
ご婦人なんか、あせっちゃって8番の2打目チョロしちゃってかわいそうだったんだから。
16 件のコメント:
ここだけはプレーしたことが無いです。。。
Posted by:サンディエガン at 2010年06月07日(月) 11:37
サンディエガンさん、こんにちは。
さすがにトム・ファジオって感じのコースです。
真夏に行っても海風で涼しいですから、暑いさなかに行くのがお奨めです。
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月07日(月) 11:51
どのホールもドキドキワクワクできそうなコースですね。
最近極端にゴルフに接する機会が減ってしまったので
スコアを気にせず、こういうコースでプレーしてみたいです。
マーシャルの件は残念でした。
私もこういうシチュエーションは非常に苦手で
落ち着けば起こらないようなミスを連発しますね。
このコースだと、リタイアでしょうか。
Posted by:コルレオーネX at 2010年06月07日(月) 11:51
Xさん、こんにちは。
トム・ファジオの設計も、地形を活かして作った感じが多いですね。
ピート・ダイとかなり違う感じです。
ダイナミックな造りで、ファンが多いのも頷けます。
(偉そうに言うほど攻略していませんが。(笑))
このコースは、ラフが本当に粘くて強いです。
ファーストカットなら打てないことはないんですが、打てているようで実際には方向もずらされてしまいますし、距離も大きく喰われます。
フェアウエーは比較的どこも広いんですけどね。
マーシャルの件、同伴していただいた方は、いまだに蔓延る人種差別意識だと憤慨されていました。
私はこういう時にけっこう強い方で(笑)、かえって集中していいボールが打てます。
とは言え、直後の2打目は3Wでいいボール打ったものの、3打目をガードバンカーに入れてしまいましたが。
10番のティーショットは怒りの1発で今日一でしたし。(笑)
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月08日(火) 00:43
いやー、本当に綺麗で、痺れるホールばかりですね。
こう言ったペナル型の設計ですと、緊張感で気を抜く暇がないのですが、これくらい綺麗だと、そちらに意識が言って楽しめますね。また、緊張感自体も楽しんで、思い出すだけで、もう一度楽しめますね。
こんな難しいコースでも81で上がってこれるのは、ドライバとパットの調子が良い証拠ですね。一歩間違うと90叩いちゃう感じがします。
Posted by:trimetal@CT at 2010年06月08日(火) 01:50
trimetalさん、こんにちは。
70.5/131ですから、そちらのKnob Hill GCと同じくらいの難易度って感じでしょうか。
黒ティーだと、6,581y、パー70で72.1/133です。
値段が高いのであまり行かないんですけど、何度行っても飽きないコースって感じがします。
GIRが6ホールで、そのうちなんとパー3が4つでしたので、いかにラフからのショットに苦戦したかがデータに出ています。
この次は、もうちょっとセカンドショットを頑張りたいと思います。
本当に景色に圧倒される素晴らしいコースです。
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月08日(火) 04:47
上空からのレイアウト図は最高ですね。ティーインググランドからの距離表示もとても見やすいです。
それにしても、Zさんの毅然とした姿勢好きだな~むしろ発憤して良いショットが出る・・・これもまた素敵です
Posted by:ノリさん at 2010年06月08日(火) 06:21
ノリさん、こんにちは。
このレイアウト図は、ヤーデージブックをスキャンしたものなのですが、各ホール見開きになっていて、もう1ページには、フェアウエー各地からグリーンまでの距離が記入されていて、とてもよく出来たヤーデージブックなのです。
上空写真が基になっているところも、ちょっと抜きん出て良いと思いました。
このコースのカートには、GPSが付いていないんですよね。
カートに距離測定のガンが据え付けてあります。
私はヤーデージブックを見ながらプレーするのが好きなので、このコースはそういった意味でも楽しくラウンドできます。
混んでも居なくて予約も取りにくくないんですけど、・・・高いんですよねー。(^^;
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月08日(火) 23:56
上空の写真で見てもキレイで見とれちゃうんですから
実際に芝の上に立つとさぞかし壮観なんでしょうね~
中西部でゴルフしてると「池と海が両方見える」シチュエーションはないです
アンプレしたとか色々トラブルがあっても81の30パット。
底力があるからこそそのまま崩れずスコアをまとめられるんだなぁって思いました
「女or子供がいる組は遅い」と決めてかかる人、結構いらっしゃいますけど名門コースでそのマーシャルはイケマセン
私、マーシャルから一方的に色々難癖をつけられてると毎回そのホールは頭に血が上ってものすごい大叩きになるので「結構強い」Zさんを見習わなくては
とは思うんですけど、マーシャルから「遅い」疑いをかけられる事より「なんでカート運転してるんだ(フロントに子供が運転してると通報されたり免許証見せろと怒られたり)」でモメる事の方が圧倒的に多いのでやり過ごせないんですよね・・・
Posted by:ひゃっぽ at 2010年06月09日(水) 14:10
こりゃ、凄い、、、海岸線沿いのに強い憧れと、とっても親しみを感じるボクです、、、
WCにはこの様な素晴らしいコースが多いですよね、、、北のDUNESあたりも実は行きたいのです、、、
それにしても、この様な凄い緊張感のなか、さすがの数値ですね、、、おそれいりました
いつかは、そちらでご一緒できる日を夢見て、
当座、こっちで踏ん張りますデス、、、
それにしても、素晴らしいインスピレーションをもらえたデス、、、
ジャック
Posted by:ジャック(^^) at 2010年06月09日(水) 19:38
ひゃっぽさん、こんにちは。
ひゃっぽさんのところには、海のような湖があるじゃないですか。
でも、アップダウンが少ないのかなぁ。
日本には、こういうコースを作れる場所が沢山あるのに(川奈みたいに)、あまり多くないのはやはりメンテが大変なのでしょうか。
こことて、本当に海岸の砂や岩と隣り合わせになるのは13番だけです。
でもすごくダイナミックな造りです。
私の組にいた女性もプレー早かったですよ。
むしろ一緒にいらした男性は白ティーからプレーした方が良かったんじゃないかと思いました。
我々に気を使って合わせたのかな。
だとしたら申し訳なかったです。
私も無理な攻めをして怒涛の大叩きはしますです。
でも、こういうケースにはなぜかあんまり動じ無い方です。
後ろの組がうるさくても気になりませんし。
待ちが溜まって12人ぐらいが見てる中でティーショットとかもあんまり気になりません。
しかしちっこい字で書いていただいたエピソードはすごいですね。失礼な!
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月10日(木) 00:31
ジャックさん、こんにちは。
DUNESってオレゴンでしたよね?
行ってみたいですねー。ワクワクしますねー。
今度近いうちに、ベスページ・“ブラック”のリポートを是非お願いします。
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月10日(木) 00:33
このコースで半額でしたら、有給休暇とって良かったですよね!
すごく美しいコースですが見るからに、難しいホールが一杯!
私も、よく5wと3wでは悩みます。
やきそばパンさんとは、レベルが違いますが
まだ距離が残ってる時なんか、たとえボールが半分くらいラフに沈んでても、ついつい3wを持ちゃったり
するんです。
これが上手くいく時が50%位あるので。。。
でも、やっぱり5wですよね。
粘りのある芝ですし。。50%に賭けるのはですよね。
マーシャルの件、残念でしたね。
マーシャルは、遅いと思うグループがいたと思ったら、
必ず、そのグループについてタイムを計り
確実にホールドをしていると確認してから
警告を与えるべきですよね。
折角のゴルフにちょっと、マイナスメモリーでしたね。
でも、アンプレがあってもスコアー81だなんて、
素晴らしいです!
いつか、やきそばパンzさんとプレーできたら
教えてもらえる事が一杯あって、いいなぁ~。
いつか。。。。お願いします。
Posted by:スノーマン at 2010年06月10日(木) 07:50
スノーマンさん、こんにちは。
すンごいいいコースですよ。
印象的だったホールを特にご紹介はしているのですが。
休んだ甲斐ありました。(笑)
私は5W持ってませんので、そこで悩むことは無かったりします。
粘りのある芝、ここのラフでは4Uとか使わないで、6I-9I、沈んでいたりしたらウエッジ使わないとダメみたいです。
5Wとか7Wとか持ってないんですけど、どうだろう?
マーシャルの件はですね、私にとっては書いたほど嫌な思いしてないです。(笑)
でも、ご婦人がチョロしちゃってちょっとお気の毒だったな、って。
(「それ、あの人に付けといていいですから。」って言ったんですけどね。(笑))
ほかのお二人(私の友人含む)も直後のショットをミスっちゃいましたし。
半額だって十分高いお金払ってますから、コースとしてあれではダメだと思うんですよね。
それと、ここはパー70なので、81にキラキラ付けていただくほどのスコアではありませんです。
それでも私にとってては初めてでもあり、上出来ですが。
ああ、あそこであと1打ああしていれば、あそこではやくああしておけば、とかも思いますけどね。後の祭り。
ドライバーとパターがかなり調子いいですので、欲が出てます。(笑)
OB無いですしね。
この調子を持続していきたいと思ってます。
この3年、スコア的にはあんまり減ってないように見えるのですが、ラウンドするコースがレベルアップしていますので、実は多少は上手くなって来ている実感がします。
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月10日(木) 12:03
冬に伺った時にはぜひ、このペリカンヒルもラウンドしたいです
記事の写真を何度見てもワクワクする素晴らしい景観ですよね~
今から楽しみです
Posted by:hally at 2010年06月10日(木) 12:35
いやー、hallyさん、
その際には、是非よろしくお願いします!
いいコースですよー。
Posted by:やきそばパンZ at 2010年06月10日(木) 14:08
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