10/31/2023

東富士カントリークラブ

Happy Halloween!!

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先日の「御殿場ゴルフ倶楽部」に続きまして、御殿場地域でのゴルフ第2弾に行ってきました。
20年来の長年のゴルフ友達と、新型コロナのせいもありまして約5年ぶりでしょうか?



とても良いコースでした。
そろそろ木々の葉っぱが色づき始まったところでした。もう2週間ぐらいしたら紅葉真っ盛りじゃないでしょうか。


富士スピードウエイのすぐ隣にあります。


レーストラックの向こう側に写っているゴルフコースが東富士カントリークラブです。
丘陵地にはなっていますが、割合にフラットですね。

その向こう側に見えているのが富士霊園です。桜の時期には、ここはそれはそれは見事です。


コースの印象としては、フェアウエーが広いです。
丘陵地にありますが割合にフラットで、気持ちよくプレーできます。芝の状態も良かったです。
一方、距離はたっぷりある印象です。レギュラー・ティーからで約6,600yあります。
(バックティーだと7,041y、コースレート/スロープレートが73.4/133ですから、モンスターコースですね。)
そしてグリーンは下りが速い。富士山との位置関係が影響している感じで曲がりが読みにくいグリーンです。(キャディさんは芝目と表現していました。)

コースのウエブサイトのコースガイドのページのリンクを貼っておきます。
季節それぞれのとても美しい写真が見られます。↓

https://www.hfg.co.jp/higashifuji/course.html


さて、ラウンド記録です。
コースには1時間半前に到着していながら、5年ぶりの再会で話し込んでしまい、練習なしでプレースタートしました。

グリーンのスピードは9.6フィートの表示でしたが、下りになるとすごい速い感じ。

この日はインコースからのスタートで10番ホールからでした。


フェアウエーが右から左に少し傾いている中、富士山に向かって打っていくホールなのですが、この日は富士山の上の方は雲に隠れていました。

こちら私のスタートホールのティーショットです。


動画を撮ったはずだったのですが、スローモーションで撮ってしまいまして見づらいのでスクリーンショットにしました。

10番ホールは若干の右ドッグレッグホールで、意図せずフェードボールになりました。意図していませんので右のラフです。
コースのウエブサイトの数字では、レギュラーティーからは320yからのはずなのですが、バックティーに近い380yからでした。こういうホールが多々あって、6,600yになっています。
セカンドショットは上っていますので、ラフからではなかなか2オンが難しいです。
5Wで打っていきましたが左手前にショート。KN2.3で寄せて打ってまぁまぁの出来でしたが3歩が残り、このパットは入らずボギースタート。

11番は380yと長めの上りのパー4で、かなりやらかしました。ティーショットはドライバーのフェースの下目に当たってとても低いボール。2打目を5Wで乗せに行きましたが左足上がりのライで上体が浮いてしまってチョロ、続くハイブリッドで打った3打目もチョロの2連発。4つ打ってやっとグリーン手前5yまで来まして。KN2.3で寄せを頑張ってのOKに付けてのダボ。
練習はもちろん、せめて素振りぐらいしてウォームアップしといた方が良いです、マジ。

12番パー3は約160yの打ち下ろし。カップまで軽い上りの5歩のバーディチャンスに付けました。しかしこれが全然かすりもしないパッティング。上りのスライスラインで2カップぐらい左に読みましたが、ストロークしたボールは6カップぐらい大きく左にでてかすりもせずに外れました。一応2パットのパー。

13番は短いパー5でした。 3打目の残りが72yで、キャディさんが58°と50°をもってきてくれましたので50°で打ちました。2x6システムです。これがとりあえずカップの手前6歩のバーディチャンスに付きました。軽いスライスラインで、キャディさんからカップ外さず少し左を狙ってくださいって言われているのに、カップの左に外してカップの左縁の外を通過して、パー。


14番ホールも真っ直ぐ富士山に向かって打つホールでしたので全員の動画を撮りました。


ちょっとあいにく富士山は雲に隠れていますねー。

こちらが撮ってもらった私のティーショットの動画です。


フェアウエー真ん中のやや左サイドに大きな木が立っていますので、これを避けるべく右サイド狙いで打っていきました。
ちょっと当たりがフェード気味で、ちょっと右ラフに入ったところでした。
ドローしないと想定したところに落ちてくれませんが、許容範囲です。
2打目をハイブリッドで打ちましてグリーン左手前で左にキックして左手前バンカー...に見えましたが、実は入ってなくてバンカー上の左足上がりのもじゃもじゃのラフ。 
スタンスが取りづらい中、これをなんとか上手く打てて2歩に寄せましたが、真っ直ぐの2歩で良かったはずのパットはカップの右縁を通過して外し、ボギーに。

15番ホールは長いパー4です。
420yと長くてしかも上っていて私にはとても届かない中、ティーショットが右OBギリギリのフェンス近くに行きまして。8番で斜め横にDSDK(出すだけ)で1DKJ(一打献上)、3打目を5Wでグリーンオンを狙っていきましたが、グリーンのちょい手前に。ダボオンはKN2.3で打って行って1歩に寄せてボギーセーブ。

15番ホールが長い登りのパー4で、16番ホールが短い下りのパー5なのですが、キャディさんによるとかつては逆だったらしいです。

16番は打ちおろしのパー5。距離は長くありません。残り225yの打ち下ろしでしたので3W打って乗せに行ったのですが、手前のバンカーに捕まりました。バンカーショットはウエッジが少し手前に入ってグリーンにかろうじて届いただけ。長いパットを残しまして、なんとか2パットでパー。
2打目を刻んでいった方が良かったかどうか、難しいことろですね。

17番は150yぐらいのパー3。距離感が難しいところでしたが、良い感じに打てたようです。しかし若干グリーンの右に外れまして、キックして転がりバンカーに入りました。
またしてもウエッジが手前目に入りDTDK(出ただけ)。頑張ってKN2.3で1歩に寄せてボギー。

18番午前中最後のホールは逆光で見づらいことこの上なかったです。みなさんにボールの行方を見ていただくようお願いしましてティーショット。左ラフに一直線だったようです。
ラフから7番アイアンを打ってピンの左サイド7歩に乗せました。かなりのスライスラインに見えまして、狙いを1クラブ左と読んだのですが、キャディさんからカップ3つとアドバイスしてもらいまして。笑 この日は読みすぎる傾向にありました。
修正して狙いましたが惜しくも入らず、パー。

前半のインコースは、出だしのやらかしが響きましてバーディ奪取もなく挽回できず。
42(15)となりました。


昼にもらったのは、前の4組がプレーが遅いグループだとの情報。コンペだということでした。まーしょうがないですね。後半も頑張ります。 


1番ホールのパー4も長くて400yちょいあります。2打目を3Wで狙って打って行って、あたりが完璧ではなかったのでグリーンのちょっと右手前に。残りが42yぐらいから2x6システムで打って3歩に付けました。若干のスライスラインのこのパットはカップ左から最後コロンとカップイン、運よく入ってくれてパーでした。幸先良いなぁ。
こういうパーが拾えると良いんですよねー。

2番ホールは短いパー4でチャンスかと思いきや。2打目の約120yを8番で打っていきましたが、ラフでクラブが引っかかってフックで出てグリーン左に。KN2.3で3歩に寄せましたが、惜しくも入らずにボギー。このパットは是非とも入れたかったのですが。
キャディさんがカップ外さないで左縁狙ってください、って言ってるのに左縁に外しました。

3番ホールはパー5です。ドライバーは左いっぱいのラフ。
5Wで打っていきましたが、このポジションはバックスイングが枝に当たります。例のインスタのケイリンちゃんのポーズボタン・テクニックを使って打ちましたらこれがえらい上手くスパーンと打てまして。(是非トライしてみてください。)
3打目はFW真ん中で下り斜面、72yぐらい残っていました。50°で2x6システムで打ち、2歩に付きまして、これを入れてバーディ。

4番ホールのパー3は、145yでした。ホールインワンするとサーキットのホテルのスイートがもらえるそうです。キャディさんのついている場合に限るということでした。
「懸賞かかってからだいたい1年経つけどまだ該当者なし」っていうことでしたので、「せっかくキャディさんについてもらったし、6月にホールインワンしてるからアゲアゲで狙っていくよー」とか軽口言いながらうちました。
良いボール打ったんですけどねー。グリーン左奥の位置のピンにたいしてピンハイに打ったのですが、少し左へずれてグリーン左端で左にキックして左へ結構な勢いでこぼれていきました。豪語しといてこの体たらく。
カートのレールがある関係で左足下りのムズいライからになりまして。これがなぜか上手く打てて、あわやチップイン。カップの後ろのすぐのところに止まってパー。

5番ホールは短いパー4です。2打目の位置はピンまで約90y。上っていてグリーン面が見えない状況から2x6システムから8番アイアンの3/4で打っていきました。カップ右ピンハイの3歩に付け絶好のバーディチャンスに付けるも、このパットも外れる。またも少し曲がりを読み過ぎでした。

6番ホールはほとんどまっすぐのパー5で珍しくフェアウエーが細いホールでした。
ティーショットは左ラフで、2打目は難しい斜面になりました。でも野芝ですので5Wで打っていきました。3打目の9番アイアンのショットがもう一つ寄せきれずカップから7歩にオン。2パットのパーでした。

7番は短いパー4で、ここはチャンスホールと思ったのですが、2打目の距離感が合わずグリーン手前に外しました。頑張ってKN2.3で1歩に寄せてパー。

8番はパー3で175yでした。4Uで右手前にオン。14歩のカップを過ぎると下りのスライスラインをよく読んで打ちました。カップを舐めて惜しいパットでしたが、外れたらスルスルーっとカップをすぎて速い。返しの上り2歩を外してしまい3パットでボギーに。ファーストパットが良かったと思っただけに、これは痛かったです。

9番ホールのパー4も長い。ドライバーでティーショット、2打目は5Wで良い当たりもグリーン手前の花道に行きました。上りと風でちょっと足りないかな?とは思ったんですよね。 KN2.3でタップインにするべく寄せに行ったのですが、グリーン面が思ったより受けてて転がらず、5歩残す結果に。でも軽い上りほぼ真っ直ぐのラインでした。カップ内側左狙いのパットが入ってくれてパー・セーブ。

後半のアウトコースは、出だしでリズムに乗れて好調でした。
37(14)で、トータルは41(15)、37(14)=79(29)となりました。

コースレート/スロープレートが、71.0/128ですからディファレンシャルが 7.1になります。


スコアカードです。



冒頭にも書きましたが、フェアウエーが広々としてのびのびと打てる良いコースだなー、と思いました。
距離もあって、FWウッドを使う機会も多くて楽しくラウンドできました。

グリーンの読みが難しいコースです。御殿場周辺のコースによくある富士山から離れる方にすごく速いグリーンでした。
キャディさんがいなかったら、もう少しあさっての方向で大外ししていたパットがいくつかあったでしょう。

ここは是非とももう一回と言わず何度もプレーしたいコースでした。


10/23/2023

FourteeN DJ-6 Gキャニオン・ソール

このウエッジ、このごろ私のSNSによく宣伝が流れてきます。

名匠の竹林隆光さんが亡くなって以降もこうしてフォーティーンから意欲的なクラブが出てくるのは嬉しいですね。

個人的には非常に良さそうな雰囲気が伝わってきます。
とっても使いやすそう。



ゴルフはダフリとの戦いですからねー。
「ダフリへの圧倒的強さ」っていうような機能は私のような不安定ゴルファーには必須の武器です。

リンク先の記事に曰く、
”「DJ-6」を打てば驚くほどソールが芝にコンタクトしている感触、ヘッドが芝上を推進していることが手に伝わる。ダフり気味なインパクトであってもソールがボールコンタクトを良質に導いてくれるため、ピンにイージーに寄せられる結果の良さには誰もが驚かれるはずだ。”
ソールにとても大きな特徴がありまして、ハイバンスの設計でバンス角が20°あるようです。(もっと大きく見えますが写真の撮り方でしょうか?)

もうひとつ特徴的なのが、グランド・キャニオン・ソールと名付けられている、2段になって谷が付けてあるソール形状です。

これは実は数十年前の昔から存在しているソール形状ですが、近年はあまり見られなくなってきていました。
この形状は評価が分かれる面もあろうかとは思いますが、私はEdelのウエッジに同様のソール形状がありまして、とても気に入っています。

こちらです。↓

 (2021年8月の記事)




こちらの私の使っていますウエッジは旧型のモデルです。 




ソール形状が4種類ありますが、そのうちの D-Grindのソールのものが、溝入りになっています。そしてバンス角も一番大きい設定の25°になっています。

私自身は、そんなに上から入射角大きく入れていくタイプという訳でもないと思うのですが(実際のところは把握しておりません)、4タイプの中ではこの D-Grind (Digger Grind)が一番好きです。
私の58°はこのソールです。

バンス角が大きい中でも少しおとなしい(...といっても一般的なウエッジから見るとかなり大きい20°とかです)、V-Grindも好きで、54°や50°はV-Grind (Driver Grind)にしています。


ソールの違いを打った時に本当に感じるのか?っていうことが気になるかと思いますが、ライによっては如実に感じます。もちろんすごく状態の良い打ちやすいライではその差を感じにくいと思います。

芝がペタペタに薄いライや、ベアグラウンドのような状況では、ローバンスでないとソール抜けてくれない、と思うかもしれません。
そういったライではざっくりやトップをしやすいのは事実です。
バンス角が非常に小さい60°のウエッジとかでも、ソールが抜けにくいのは抜けにくいと思います。PWなどで転がし気味に行った方が無難だと思います。むしろパターとかUTとかでも良いかと。

芝がペタペタに薄いライや、ベアグラウンドのようなライでも、私の58°の D-Grindソールのウエッジは十分ボールの下に入ってくれます。打ちやすいとは言いませんが、シビアにはなりますが対応可能です。このソールはそのくらいよく出来ています。


そんな訳で今回のこのフォーティーンの DJ-6 Gキャニオンソール、注目せざるを得ません。
(ウエッジってヘタるから消耗品ですのでね。私はあんまり練習しないのでウエッジが長持ちしちゃっていますが。でも代替品は考えておかないと。)





10/18/2023

座間ゴルフ場 アプローチ練習場 (一番身近なチッピング練習場を発見)

この辺り(神奈川県)のゴルフ練習環境としては、チッピング練習ができる場所がありませんで、難儀していました。

私のところから車で20-40分界隈には、名門の、程ヶ谷カントリークラブ相模カンツリークラブ相模原ゴルフクラブ横浜カントリークラブ、といった、敷居の高く、値段も高く、会員でなければ利用できないコースにはアプローチ練習場がありますが、ちょっとチップショットの練習にっていう訳にもいきませんし、なかなかアクセスできません。

あるいは米軍が所有の、Camp Zama Golf Course (CZGC)NAF ATSUGI GOLF COURSEといったコースも非常に近い20-30分の距離にあるのですが、こちらも利用するのには特別な機会が必要です。

それで、”近隣”と行っても足を伸ばしまして、車で50分から1時間30分程度の距離(首都圏ではこうなってしまいますね)の界隈のセミパブリック、パブリックのゴルフ場を探してみてみましても、アプローチ練習場を備えていないコースばかりです。

そんな中、車で25分程度のところにアプローチ練習場を見つけました。

それほど広くはありませんし、グリーンも人口マットを張ったのみの、練習用バンカー付きのチッピング練習場ですが、空いていますし、何より近いですし、他にチッピングを練習できる場所が全然ありませんので、こんなところですけれどもとてもありがたいです。

費用は週末の価格で 40分1,200円、60分1,800円といったところでした。

エリアに入ってすぐのところがこんな感じ。


ボールは1ダース貸し出してもらえます。
コースボールですが、ボールの銘柄はばらばらです。
今度行くときは自分のボールも6つぐらい持っていこうかな。

基本的にはいろんな意味でのトラブルや事故を防ぐために、一人利用に限定されているようです。

ピンまでトータルで26y

こちらは 2x6システムで打ってます。フェースを約15°くらい開いて距離を調整。


もう少し近づいて、今度はクロ狙い2.3の練習を。

ピンまでトータルで20y

この練習は自分のボール持ってきた方が良いですね。スピンコントロールの感触が結構違います。
結果は大差ないかもですが、イメージをくっきりさせるために同じボールでやるのが良いと思いました。


上の写真の左の方、バンカー超えの位置に移動してきました。


ライの状態は、まぁまぁ悪くありませんでした。
次回行くときは目土も借りられるか聞いてみよう。

グリーンはほぼほぼ止まりませんけど、そこはまぁいいでしょう。


バンカーも練習してみました。


砂の下がちょっと硬いかなー。
そこも踏まえて練習するしかないですね。


下が硬いと少々弾きますね。
弾かれないように抑えると深く入って飛ばなくなるし、難しいです。もう少しふかふかの砂が好きかも。


このアプローチ練習場は、実はとても小さいショートコースに付属しているドライビングレンジに併設されているエリアです。

パッティング練習場もあります。


こちらはチッピングエリアと離れてはいますが、時間内なら利用可能です。
(練習グリーンに関しましては、併設されているゴルフ場がほとんどですので、わざわざここで練習しなくてもいいかな。)

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ついでですので一回くらいはラウンドしておこうかな、ということでショートコースもラウンドしてきました。
ほとんどのホールが40-60yの距離、ひとホールだけ70yのホールがあってこれが最長のホールです。

こちらがスコアカードの表紙です。


休日は受付が向こう側になってスタートホールが7番になっていたようなのですが、私が行った週末は受付がクラブハウス側で平日と同じ順番でした。最近は混んでないのかも?


いくつか撮ってきたショートコース内の写真も貼っておきます。


なかなかに良い感じですね。

例えば平日とかでもし誰もいなければ、わざと乗せないでプレーして練習に回しても良いかも?
もちろんコースにご迷惑をかけない範囲に限りますけどね。
(とはいえ初回の私は、この日はまともに1ラウンドして終えました。)


どれもこれも砲台の小さな小さなグリーンたちです。


ティーショットは全部マットの上からです。
このようにけっこうムズいレイアウトもあります。

ちょっと困ったのは、パターとウエッジ1本の 2本縛りなんです。
私の場合はシステムを使ってウエッジを3本使うのですが、ここではそれは使えず、1本で打ち分けなければなりません。バンカーも含めて。

こっちがアプローチ練習場だったら良いのになー。
今度行ったときもしすごく空いていたら、全ホールレイアップしてボギーオン・ダボオンでプレーしてみようかな?

とりあえずスコアも貼っておきます。


一番長い70yの 6番ホール、グリーン手前に深いバンカーがあってバンカーの縁のアゴが高くなっていまして、58°ではちょっとキャリーが足りないかなーと思ったのですが打ってみたところ、案の定ぎりぎり足りずあごに当たって戻りバンカーに入りました。
バンカーから4歩に付けましたが、パットを外しました。

グリーンはどれもちっちゃいんですよね。
ですのでパットの残り距離(歩数)が全部短いです。


ここを利用して、いろいろ練習していってみたいと思ったりしています。



このゴルフ場までの距離は近いんですけど、道中は狭い道が多くてなかなか大変です。