私の師匠でもありお友達でもあり、そしてこのブログを始めるきっかけとなってくださった、私の尊敬するgolfreak銀さんが、つい先週末の5月5日(余談ですがこちらではシンコ・デ・マイヨのお祭りの日です。)、ホールインワンを達成なさいました。
本当におめでとうございます!!
まるで自分のことのように嬉しいです!
※ 画像はイメージです。
golfreak銀さんご本人の記事はこちらです。
入ったぁ~!!(^。^)!! (←クリック)
(from: ダボ時々パー golfreak銀のブログ as it lies)
画像はgolfreak銀さんの記事から。クリックでリンクしています。
(こういう写真を私も撮っておきたかったんですが、ピッチマークを一緒に画像に入れようとしてこうなりませんでした。(^^;)
何よりも素晴らしいのが、スクラッチ選手権という公式戦の場で達成なさっているというところです。(^^)
そして、池越えという難しいレイアウト。
どうしても通常は大きめに打ちたいところですし、まして競技会です。
けれども、クラチャンも獲得していらっしゃるホームコースということで、なんども打っていて距離感がつかめている故のジャストタッチでのショットであったであろうに違いありません。
それが証拠に、2バウンド目でガツンと飛び込んだりしたのではなく、ジャストの距離のショットであったということです。
画像はgolfreak銀さんの記事から。クリックでリンクしています。
それでまたこれがすごいんです。
以前このカテゴリーの私の記事に同様の非常に珍しいケースがありましたが、次の方がティーアップするまではボールがカップに入らずピンの横に見えていたという時間差攻撃での達成だったというのですからとても稀少です。(^^)
喜びもひとしおですねー。
大変に僭越かつ手前味噌ですが(笑)、golfreak銀さんには、私が昨年8月に人生初のホールインワンを達成したときにはしゃいでこしらえた記念品のジッポーのグリーンツールを受け取っていただいておりまして、m(__)m
自分勝手に、『ご利益公式認定第1号』 とさせていただいちゃおうかと思います。 :-P
(正直、そういった迷信ごとを信じている訳ではございませんが、こういったお目出たいことははしゃいでしまおう、と言う趣旨のもと、記事まで書いて祝福させていただこうと思った次第です。(^^))
golfreak銀さん、本当に、本当に、おめでとうございます!! (^^)!
こちらの盾、米国では非常にポピュラーなのですが、Hole-in-one、つまり直訳して「(数字の)1 の中に穴」という訳で、駄洒落になってるわけなんですね。
(画像検索してみて、「あれ、日本にもこれと同じスタイルの盾を持っていらっしゃる方が居るのか?!」と思ったら、中村寅吉さんがオーガスタ・ナショナルでホールインワンを達成した記念に贈られたものでした。 日本語ではピンと来ない駄洒落ですもんね。)
6 件のコメント:
Zさん 記事にまでして頂いてありがとうございます!
このホールはクラチャンの決勝戦でバーディパットを沈めて、戦いに終止符を打った記念すべきホールでもありました。
そんなことを忘れるほど、ホールインワンで興奮してしまっていました。
持ち上げて記事にして頂けるのはありがたいですが、ちょっとやり過ぎ(^^;ピッタリの距離が分かっていて、その通り打てるなら何度でもAを沈めているはず・・・(^^;
それができないから何度も涙に暮れているアマチュアなのです。入ったのはやはり偶然です。
多分、手前に落ちて真っ直ぐ転がったので、カップと旗竿の間に挟まっていたのだと思います。その時点で入っていたのだと思っています。そして風で旗竿が揺れて落ちた・・・のではなかろうかと思っています。
画像のホールインワン盾、いいですね!
自分へのご褒美に探してみます!
Zさんのグリーンフォークのお陰です!
ありがとうございます。
うはー!
クラチャンを決めたホールがここでしたか!(^^)
やっぱり相性のいいホールって言うのはあるんですねー。
今後も、このホールはバーディーを量産してくれること請け合いだと思います。(^^)
グリーンフォークのお陰ってことは絶対にありませんが(^^;、
少なくとも縁起は良かったと、そういうことにさせといてください。(笑)
いや_、ホンっトにおめでとうございました。(^^)
私も先週の土曜日にあわやと言うのがありました。193ydsでやや打ち下ろしで少し風があって5鉄で打ったら快心でした。3m手前に落ちてカップをかすめて止まったときは、一緒にいたアメリカ人の連中もホールインワンとはしゃいだくらいでしたが、残念ながら達成できず。これからもジッポーのご利益を信じています。
trimetalさん、こんにちは。
それは惜しかったですねー。
もういつ入ってもおかしくなさそうです。
かすめているうちに入ると思うんですよね。
気長に行きますか!(^^)!
僕は、ピンに弾かれてばかりです。。
1日2回のときは、一回目はガチャ音後、弾かれ1m ファーストバウンドは15cmでした。2回目は思いっ切り弾かれてグリーンの外まで出てました。漫画の「風の大地」USオープンじゃないんだから・・・
ホームでは200Y7wで直接ピンでガチャ音の後、5cm手前の縁に止まっていまし。
別のコースで7Iでガチャ音、ボールが埋まっていた1/3分デボットがカップの中と言うのもありましたしね。。(涙)そこまで行ったら入れよ。。。
落下位置が近すぎ or 直接ピン当たりなんでしょうね。。。少し離れて、戻るか転がらないと入らないですよね。。
ホームの9H440y(いつもアゲンスト)のセカンドを右ラフから5Iでレイアップしたらフライヤーで、転がり入ったことはありますが。。このホールのイーグルは誰も達成したことが無く(バックからだと通常晴れ風がアゲンストで、物理的に届かないので(雨風のフォローは、キャリーで440Y2打で飛ばすは無理です)、スリーオンが普通なのです)、前代未聞だと思います。
道具屋さん、こんにちは。
ずいぶんピンにぶつけていらっしゃいますね。
さすがピン筋に打っていらっしゃると言うことですね。(^^)
ただ、転がさないと入らないと言うのは意外とそうでもないかもしれません。
公式戦だけで11回もホールインワンしているニック・ファルドは、6番アイアンでの達成が6回続いた後、7番、8番と来て、次がまた6番アイアン、それから4番アイアンで入れて、またまた6番アイアンだったって言ってましたから。(笑)
関係ないですけど、私も6番アイアンでした。(^^;
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