12/05/2010
(エリカ事件)トーマス・ヘス医師、有罪を認める答弁
エリカ事件の続報です。
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ご参考過去ログ:
「エリカ・ブラスバーグちゃんのメモリアル」(←クリック)
「エリカが死んじゃった・・・ 」
「昔、ローラ・ボー・・・ 」
「エリカの死因特定のニュース 」
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トーマス・ヘス医師が、有罪を認める答弁をしました。
Las Vegas doctor pleads guilty to obstruction in death of golfer Erica Blasberg
http://www.lasvegassun.com/news/2010/dec/01/las-vegas-doctor-pleads-guilty-obstruction-death-g/
まぁ、有罪を認めたと言っても、現場から遺書のメモを持ち去ったことについて、ですが。
衝動行動に関するカウンセリングを受けさせられ、48時間の社会奉仕労働を義務付けられ、観察下に置かれますが、1年間逮捕されるような行動がなければ無罪放免だそうです。
罰則がこの程度の軽度なのは理解できますが・・・、
遺書の内容をエリカのお父さんに見せる義務はないのでしょうか・・・?
第 1発見者で 911通報者であり、また最後にエリカに会い言葉を交わした人間でもあるこのトーマス・へス医師が口を開かないことには遺族すら何を知る由もない というのは、ちょっとどうかと思わざるをえません。
R.I.P.
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いやー、今朝のバック9は非常に調子良かったです。
前に某国人の3サムが入っていてゆっくりでしたので、全ホールをボール2個でプレーしました。
用もないのに 3つの池でゆっくりボール探しなぞしまして、14個も拾ってしまいました。(笑)
(青ティーのコースレート/スロープは70.7/124、バック9は易し目で34.2/121) パーは35です。
10 3 - / D29A-②
11 4 - 0 ② (バンカー)
12 5 - 0 U9A
13 4 △ 1 5B
14 4 - / D5B
15 4 - 1 SS10AL-U④
16 3 - 0 4A
17 5 △ / UDS11A
18 4 - 0 DS7BL-U③
10 3 - / 8A
11 4 - 0 D10S
12 5 △ 2 US5-①
13 4 - 0 ②
14 4 △ / D21L-U3S- (3パット)
15 4 - 0 U5B
16 3 ◯ 1 U⑩
17 5 - / DS7B
18 4 - 0 U10A
37(17)
36(17)
まぁ、同じホールで2個プレーする利点もありますし、こういうスコアはポストするわけではありませんが、とてもいい練習になります。
コース自体は、私がパッティングのグリーン・スピードの基準にしているコースで、攻め方も知っていますし、芝の種類もバンプ&ランの使いやすいコースで、いつもいい目のスコアが出せるコースなのですけれどね。
→ このコース
今いっちょバーディー・パットを決められて居りませんが、ショートパットもしっかり打てましたし、ダウンヒルスライダーの失敗も最小限に食い止めましたので、悪いパッティングではなかったと思います。
逆に言いますと、13/18ホールでGIRしていますから、なかなかワンパットの機会が無かったとも言えます。
それにしても、よく知っているコースであってもドライバーが安定していると非常にラウンドが楽になりますですね。
18番ホールはけっこうティーショットが難しくて苦手にしているホールだったのですが、今朝は2つとも難なくグリーンに乗せられました。
2打目はそれぞれ、U2とU4です。
ドライバーのあたりの差で20yほど残り距離に差がありましたが、フェアウエーのいい位置に居ましたので上手く行きました。(^^)
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