4/07/2016

チッピングの距離感についてちょっと考察


ウーズナムも今回でマスターズから引退かー。 91年の最終日18番でのティーショットが思い起こされます。
あれ以降、誰もあそこから攻めませんんね、そういえば。 木を増やしたんでしょうか??


今回のマスターズ初日の1番ホールで、おっそろしいものを見てしまいましたね。

たったの 3フィート (90cm) からだけで 6パットですよ。パー4で 10打。


Ernie Els 6-putted the first hole at the 2016 Masters


クリックで元記事にリンクしてます。


アーニー・エルスでもこんなことあるんですね・・・。


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グリーン周りのショートゲームに色々な打ち方を使いますが、しかしどの種類のショットにも距離感とか、ボールの転がりをイメージする想像力とかを加味してからコントロールして打つことになる訳です。
上手な方はここがしっかりしていると思うのです。

かなりリアルに想像はできても、打とうと思ったショットがイメージ通りに出なかったりとかの方が多いですねー、私の場合。
何年もゴルフやってて、何やっているのでしょう? っていうフラストレーションは多少感じます。


私の場合は、35y-100yぐらいの距離に関してはこの頃は主に先日書きました 3x3のシステムで打っています。 38, 46, 54, 57, 69, 76, 81,  92, 108y っていう距離がカバーされていまして、傾斜や芝、グリーン面等を考慮してこの近辺のヤーデージで当てはめてクラブとショットの大きさを選びます。
(ごく稀に、9時の代わりに9時半で打ってみる、とかも試すこともありますが、基本的にはほとんどやりません。)


さて、ピンから35y以下の距離では、7時半より小さいスイングが必要です。
しかもですね、100y以上は10y刻みで十二分ですしクラブも揃っていますが、35y以下の場合は出来ることなら +/-3y 以下ぐらいのコントロールが欲しいです。

このときの距離感の出し方の問題なのですが。



グリーンエッジからそう遠くなくグリーン上の転がる距離もそこそこあるケースではD-Chopで転がします。

PWで打つ50-50の場合 (AWで60-40) も、「腕の位置で何時」とか以外のやり方で距離感が必要です。
SWで打つ場合はG-Checkと呼んでいましたが、2015年末頃からは溝規制conformingのテイラーメードのウエッジに変更しましたので、スピンきれきれのJawsウエッジよりはスピン量は少し減ったかもしれません。

いずれにしても 3x3システムとは違った意味での距離感が必要です。


お友達のジャックさんです。


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先日記事にしました 4スタンス理論に興味深いことが書かれていました。 (B2用です。)

・ スパットを目標にしてしまうと、ラインのイメージが消えやすいため、目標そのもの(カップ)を強く意識しましょう。 
・ クロスタイプはその名の通り、カラダを交差させて使うことでカラダが動きやすいので、ラインに対して平行(スクエア)に構える必要がありません。オープンでもクローズでも、真っ直ぐにパッティングしやすい自分のなりのカラダの向きを見つけることをオススメします。

これは実はアプローチではなくてパッティングに関するアドバイスです。

パッティングの時、スパットを目標にボールの方を向いてストロークし、カップを耳で聞く...のではなく、できるだけカップの方を向いてストロークする方が自分には合う、という実感はすでにあります。


これを踏まえまして、グリーン周りからのショットに関しても、落とし所に意識を集中させる方が良いタイプと、落とし所は漠然とさせたままでカップまで届かせるイメージを持った方が上手く行きやすいタイプと、違いがあるということなのだな、と解釈を拡げてみました。


最近やり取りさせていただいていますPING芸人さんの記事に、パッティングの距離感をパットした時のキャリーの距離を基準に意識してストロークする、というものがありました。ロボレラさんも似た感じのことをおっしゃっていました。
お二人は、パラレル型でいらっしゃるということでしょうか?

私の場合は逆に、グリーン周りのチップショットをロングパットのイメージで打つと上手く行きやすいと感じるということを「D-Chopの記事」を書いた2008年の時点でメモしておりました。

その3年後に、この距離感はクラブのロフトに拠らない、と同記事に追記したりもしています。

パッティングとグリーン周りのチッピングには、相互乗り入れの相関関係があると考えていいと思うのです。


タイプ別に自分に合いやすい有効な方法があるらしいことが分かりましたので、これを距離感の改良に応用していきたいと思います。

それで一つ、練習グリーンかまたはチッピング練習場に行って、やってみたい練習を思いつきました。

実践してみて成果が出そうであれば、また報告をしてみようと思います。



4/04/2016

逆光でのティーショットを、どうこなすか?


この話題は未解決です。

イメージ画像です。


もしかすると私以外の方はさほど気に留めていない問題なのですが、先日のドスラゴスのラウンドでも 6番ホールで右の池に入れてダブルボギーを打ってしまいました。

私はどうも逆光下でのティーショットを苦手にしています。 特にドライバーの場合に顕著です。

逆光ですと写真も真っ暗になってしまってよく見えませんので私の技量では上手く撮れないので、イメージ画像を上に貼りました。
実際にはギラついちゃってもっと見えませんよね。


私の場合は特に早朝のラウンドが多いので、東に向かうホールはまだ太陽が低い位置にあることが多くて難儀します。

また、スイングの問題で普段はルックアップして打っていくフォームでボールを打っていますので、もろに視界に入ってしまうんです。
その時だけ下を向いて打てば良さそうなものですが、リチュアルの部分に目標方向を2回ほど見る動きがあって、しかもスイング中もインパクトの辺りから目標に向いてしまいますので、変えるのはけっこうハードルが高いんです。



いままでのラウンド記の中にもなんどか「逆光で打ちづらかった」という記述が出てきています。


この記事の 9番ホールパー3、250y とか、

画像をクリックで記事にリンクしました。

この写真は空を白飛びさせてカメラの露出を上げて撮っていますので、実際にはもっと眩しくて前に写っている人も見えにくいぐらい見えませんでした。


あるいは、この記事の 12番ホール 415y のパー4 とか。


画像をクリックで記事にリンクしました。

こっちの写真はカメラのレンズにサングラスかけて撮ったんだったかな?
思い出しただけでも打ちづらいですねー。


上の写真のラウンドではどちらも無難にスコアには影響なくこなせたようですが、この間のように不本意な打球が出てスコアを落とすことも、ままあります。

ボールを見失って無くなっちゃう、とかの問題ではないんです。
検索してみますと、スイングしにくいっていう相談はほとんど無くって、あってもボールを見失ってロストしてしまう、っていう相談ばかりでした。

友人にも「ボール見ててね。」ってお互いに頼み合いますし、打った後の打球はけっこう見失わない方ですので、そこは問題ではないんです。
なぜかスイングが狂いやすい、ということが私には問題です。


傾向としては、右に出てしまいやすい結果だったと記憶しています。
そこそこ許容範囲で飛んで行くこともあるので、いつもいつもトラブルに陥っているわけでもないのですが、気持ち的にはネガティブな印象です。

なにかこう、スイングが右サイドに詰まり気味になって、右に飛び出してしまう感じ。
太陽を視界に入れることを避けてインパクトまではボールだけを見てスイングしようと意識してしまうせいでしょうか、スイングの何かがズレる気がします。


先日の6番ホールはフェアウエー全体が右の池の方へ傾いていて、フェアウエー左サイドに打っても右いっぱいまで来てしまうホールなのですが、ティーショットは池の縁の急斜面から水に入ったところで運良くボールを見つけました。

画像をクリックで拡大します。


適当に弾道を描き入れましたが、ティーショットに関しては実のところ逆光でよく把握していません。
図のようにフェードだったのか、スライスだったのか、プッシュアウトだったのか、とにかく自分の感触ではスイングが詰まった感じ。

元々このホールは、左サイドの木々が斜めにフェアウエーに左から入り込んでいて、その向こう側の左側が開けている辺りを利用しにくいレイアウトで、眩しくなくてもティーショットが難しいのです。
フェアウエーは全体に池に向かって傾いていて、左端に打っていっても転がってようやくフェアウエー右端に止まってくれる感じです。

1ペナでドロップして、4オンで2歩 (約1m半) に付けたのですが、外してダブルボギー。
2打目もグリーンまで打ち上げていて、約190yありましたので難しいホールなんですよね。


この問題を何とかしたいのですが、どうやら英語で検索してみても日本語で検索しても、困っている方はあまりいらっしゃらない様子です...。


こんな記事を見つけました。

石川遼 逆光から光明を見出し明日に期待」 by パーゴルフ
「ドライバーだと300ヤード先を見て構えてしまうので、構えがオープンになっていました。逆光になると先が見えず、ボールから2~3メートル先のスパットを見つけて、そこに向かって構えます。近くに目印を作ることでスクエアに構えられるようになりました。 ・・・ (後略) ・・・」

えぇ?...マジですか?
逆光から調子上がっちゃうの?  (遼くんは、...A1タイプかー。)

そういえば、打った後もボールがあった位置を見続けて頭を残して動かさない、っていう方多いですよねー。



困ったもんだなー。
こうやって写真貼って四の五の書いているだけでもう眩しくて打ちにくい気持ちになって来てしまいます。

霧にも逆光にも強い、Eagle Eyesサングラスっていうのを既に毎日 (ゴルフ以外でも) 愛用しています。 それかけてても駄目なんですよね。

ちょっと目線を下げ気味で目標の方を見て、ってやってみたりしているのですが。
結果が上手く行くときもありますが、前提としてとても uncomfortable (気持よくない) なスイングを強いられています。



とりあえず、逆光の時は普段より余計に少し左腰を左へ切るように意識してみたいと思いますが、...なんか良い方法ありますでしょうか?!





4/01/2016

デジタルパットのおさらいと確認事項 (特に16フィート以下)


休暇を取りまして、車で2時間弱ほどの距離に遠出をしまして一日に2コースをラウンドしてきました。(^^;

ドライバーがまずまずの調子だとスコアにかかわらず楽しいですねー。


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私のブログは、デジタルパットを探求していくために始めたブログだったのですが、この頃はデジタルパット仲間の方々がお忙しかったりとか色々でやりとりすることがめっきり減ってしまって寂しいのですよねー。

しかしながら、私のようにあまり勘がよく働かない、ハンド-アイ・コーディネーションもあんまり良くはないし、運動神経的にも並かやや鈍くらいのゴルファー、もしくはパットの距離感がどうしても出しづらくて困っているゴルファーにとって福音となりえる、このデジタル処理の大まかなコントロール・システムは色々な形で応用されて利用され得るテクニックですので、自分自身のための整理も兼ねまして、あらためてエントリーを上げていこうと思います。

ご賛同いただけて、一緒にデジタル式のパッティングを試して実践してみていただける方がいらっしゃいましたら嬉しい限りです。


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まず、基準です。

私のデジタルパットの第1基準は、7歩のストロークです。
一番リズム良く、そしてリピートしやすい心地良いストロークを基準として作り上げます。

何歩を選んでも良いと思うのですけれども、大体 4mぐらいを目安にするのが良いようです。


細貝さんの「パット・エイミング教本」に、4m法というものが紹介されておりまして、まず 4mを転がす練習をして自分が 4m打つストロークを基準として慣れるところから始めまして、4mを作ったら、その倍が8m、半分が2m、という風にストロークの強さのイメージを作ってパッティングすると人間の調整能力でかなり良い按配にコントロールできるようになってくるそうです。



私の7歩のストロークをしますと、歩測でほぼ4.9m (約16フィート) 転がります。

これは、スティンプメーターで 9.5フィートぐらいの速さのグリーンでの場合の距離でして、グリーンの速さや傾斜によってもちろん転がる距離は変わります。

本当に 9.5フィートかどうかはスティンプメーターで測ってはおりませんのですが、練習して基準を作った時によく通ったゴルフ場の名前をとりまして、私は Rio Hondo Speed と呼んでおります。

これより少し速いグリーンのスピードをCoyote Hills Speedと呼び、私の友人たちとの共通言語になっています。 (^^)

(グリーンのスピードがいつも一定している管理・手入れがされていて、しかもみんなが行きやすい敷居が高くはない、そしてグリーンがなめらかなで良く手入れされているゴルフ場の名前を使うのが共通言語としては良いですね。)


こちらが私のパッティングのセットアップです。

画像をクリックで拡大します。


せっかくですので定規を置きまして、白い線を画像上に引いてみました。

4mではなくて7歩 (4.9m) を基準にしましたのは、テークバックを引く位置が一目瞭然に視認しやすいからです。 右足の靴の内側です。

人間の感覚というのはとても洗練されていまして、いつも同じようにスタンスしますと、不思議なものでスタンス幅も 1cm とズレること無くいつも同じ幅でスタンスできるようになります。
(この写真、実のところいつもどおりパターを構えてスタンスしてから定規を置いてみたのですが、なかなかぴったりでした。(^^) )


基準のストロークには信頼をおいておりまして、7歩のストロークで打てる距離なら、例えばごく軽ーい上りの6歩とか、実際には 4mちょっともあるのですけれどものすごく入るような気がして漲(みなぎ)ります。(笑)

読んだラインとセットアップのパターフェースの方向さえきちんと合えば自動的に入ってくれる感じがしますのでね。


そしてその基準のストロークから広げていって、各歩数のテークバック量をプロットしたグラフを私は用意しています。

テークバック相関グラフ」 という記事に整理してありますが、こちらのグラフです。


パットの距離とテークバックの相関図

画像をクリックで拡大します。


7歩以下は直線的なメージで、7歩以降は転がる距離がテークバック量(振り幅)の2乗に比例する曲線上に乗っているイメージになっています。

基準より短いパットと、基準より長いパットで、どうしてこのようになるかはいまいち解明できていませんが、実際にチェックしてみてプロットしていますので実用的にはこれでよいと考えています。

グラフの左に各歩数の数字が入っているのですがちっちゃくて見えにくいですので、列挙してあります。

歩数距離テークバック
1歩0.7m6.5cm
2歩1.4m10cm
3歩2.1m13.5cm
4歩2.8m17cm
5歩3.5m20.5cm
6歩4.2m24cm
7歩4.9m27.5cm
8歩5.6m30cm
9歩6.3m32cm
10歩7.0m34cm
11歩7.7m36cm
12歩8.4m38cm
13歩9.1m39.5cm
14歩9.8m41cm
15歩10.5m42.5cm
16歩11.2m44cm
17歩11.9m45cm
18歩12.6m46cm
19歩13.3m47cm
20歩14.0m48cm
21歩14.7m49cm


14歩、そして21歩を、節目の距離として重要視しています。
間の距離のテークバックの cm 数はあくまでも目安です。 1cm 刻みでテークバックをコントロールできるのが理想ですが、実際には少々難しいです。



次に、短い方のパットです。

そして、曲がるラインを決める (あるいは少なくとも入るチャンスの大いにあるパッティングをする) には、転がる距離の正確なコントロールが必要になりますが、これがよりクリティカル (影響大) になってくるのが、7歩以下の距離のパットです。

実際問題、5m以上のパットというのは私のレベルでは入ったらラッキー、とりあえず狙えていてチャンスがあって運が良ければ入ってくれるパットがストローク出来て、そして外れても1m以内の短い2パット目を残せれば良いのと、そしてテークバックの視認が難しいので多少アバウトになることと、両方の意味で厳密に管理して練習することに現実味がありません。


以前、「パッティング動画-3」 という記事に整理いたしましたので、コピーして数字を並べてみます。

2フィートは、 6センチのテークバックで打つ、
4フィートは、 9センチのテークバックで打つ、
6フィートは、12センチのテークバックで打つ、
8フィートは、15センチ、
10フィートは、18センチ、
12フィートは、21センチ、
14フィートは、24センチ、
16フィートは、27センチのテークバックで打つ、

これを歩測で使いやすいように換算しなおしまして、

1歩(0.7m)は、 6.5センチのテークバックで打つ、
2歩(1.4m)は、10センチのテークバックで打つ、
3歩(2.1m)は、13.5センチのテークバックで打つ、
4歩(2.8m)は、17センチ、
5歩(3.5m)は、20.5センチ、
6歩(4.2m)は、24センチ、
7歩(4.9m)は、27.5センチのテークバックで打つ、


と、修正。

しかしセンチメートルだけですと足元に定規を置いとくわけにも行きませんので、下を向いて構えてるときに目に入るもので大体のストローク幅を分かるように目安を付けておきます。

1歩: 6.5センチは、大体[ボール+パターヘッドの幅]ぐらい。
2歩: 10センチは、靴の幅の広いとこぐらい。
3歩: 13.5センチは、[靴の幅+ボール幅1個分弱]
4歩: 17センチは、スタンス幅でほぼ[ボールから右足ひざ(ズボン)の内側]ぐらい。
5歩: 20.5センチは、靴幅2個ぐらい。
6歩: 24センチは、[靴幅2個+ボール幅1個分弱]  
(or 7歩のボール1個弱マイナス)
7歩: 27.5センチは、いつものスタンス幅でほぼ[ボールから右足靴の内側まで]ぐらい。



1歩、2歩、3歩、要するに 2m以下の距離ですが、この辺りは、真っ直ぐ目の上りのパットですとガツンと行っとけばこのような細かい管理をしなくても入ってしまうのですが、センシティブな下りのラインや、曲がりの比較的大きい横のラインなどの場合、距離のコントロールをピシっと管理することでカップインの確率を格段に上げることが出来ます。

消極的に言っても、いわゆる往復ビンタの3パット、4パットなどを喰らう確率を大幅に下げることが出来ます。


ショートパットを苦手にしている人のパッティングを見ておりますと、テークバックが大き過ぎる場合が本当に多いです。

こう書いている私でも、ショートパットを外すときはラインというか方向性ばかりが気になっていて、ストロークが強めになってしまっている場合がほとんどです。 入りかけたのにカップの縁をリップアウトして出てきてしまう時なんかは間違いなく強く打ちすぎています。


私自身が今一度、1歩、2歩、3歩、4歩、5歩、6歩の打ち分けを、カップに入れること無く、しっかり練習し直さないとなー、と強く感じました。
(オプティマム・スピードの確認のため、こういった仮想カップなどを使ってカップインしない状態で練習する方が効果的です。)


確かに2011年以前の方が私自身のパッティングに関しては良かったと思います。
年齢による目の衰えの影響かも?とか思ってましたが、今思いますと、慣れのせいといいますかデジタル・ストロークの距離のコントロールがこの頃は雑になっていたと思いました。


デジタルパットの他の要素のおさらいの方は、今後ともちょくちょく焼き直しまして、自分自身にリマインドしていきたいと思います。